【新潟県知事選】公明が自主投票になった経緯 - 自民が創価学会への不満を口に
池田、花角両氏が激戦の様相 新潟県知事選、24日告示|政治・行政|新潟県内のニュース|新潟日報モア
>米山隆一前知事の辞職に伴う県知事選が24日告示され、6月10日に投開票される。いずれも無所属新人で、立憲民主、国民民主、共産など野党5党が推す県議の池田千賀子氏(57)と、自民、公明両党が支える元副知事で前海上保安庁次長の花角(はなずみ)英世氏(60)が立候補を予定しており、激戦が予想される。
新潟日報が野党統一候補の「池田ちかこ」氏の名前を先に書いてますね。
まだ、選挙戦に突入してなくて、届け出順とかも関係ありませんから、これは新潟日報の情勢予測では池田氏が「5ポイント内の僅差で池田氏がリード」って感じで書いてるのではないでしょうか。
・・・たぶん。
しかし、「激戦」ですからどちらが勝ってもおかしくない情勢であるのは間違いないと思います。
自民調査では、僅差の3ポイント差で与党候補が勝ってましたからね。
野党候補が勝っても全然おかしくない状況でもあるのもたしかですから、最後の最後まで頑張ったほうが勝つのではないでしょうか。
(ライブ)安倍首相「獣医大学いいね」、新潟県知事選とか(ぽぽんぷぐにゃんSTREAM)- 2018.05.23
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