竹酢液の濃度は～

「水 10L に対して、竹酢液を 200ml ～ 250ml の濃度にしてください。最初に水を少し入れて、次に竹酢液、この時点でよく撹拌して濃度を一定にします。そして、残りの水を加え、もう一度撹拌してください。」

なんとなく気分は「畑人（ハルサー）」でした♪

参加された皆様、お疲れ様でしたm(_ _)m

大豆に竹酢液を散布～

「カメムシが大量に発生～」とのことで、散布決定です。

いつものように長村さんの丁寧な指導が始まります。
「竹酢液を散布する目的は～、
1.植物の焦げたような匂いが、山火事を連想させるので虫は嫌います。
2.竹酢液のphは2程度の強酸性なので、大豆の茎にかけると表面が火傷した状態になって固くなります。そうするとカメムシの針が通らなくなって被害を防ぐことが出来ます。
ですから、ノズルを下の方から当てて、茎にかかるように散布してください。」

なるほど～、今日の「目～からウロコ～」でした。

ゴマの高さが身長を越えました！

あらためて感動しました！
植物の成長のエネルギー！

そして、、、同じように、、、

虫もスクスクと育っていましたよ。
指と同じ大きさに育った「芋虫」。

慎んで駆除させていただきました。合掌。

本日の日替り玄米弁当

「高野豆腐の味噌カツ」by 米ディナンバー1さん。。。
「野菜ギョウザ：by 食堂玄氣さん。。。

（注）玄氣さんの画像はありませんm(_ _)m

こんなにキレイ、、、な大根はいかが？

北海道ワタミファーム瀬棚農場さんから入荷しました～♪

御紹介している「野菜」＆「果物」、「米」は、特に表示してる場合を除き、すべて「農薬や化学肥料を使わないで育てられた」農産物です。安心して御利用下さい。

毎週木曜日は「ポラン広場」からの入荷日です♪