フォト俳句 2016-02-21 18:10:57 | そのままガーデン 2月21日 追加 図書館の窓の明かりやけふ雨水 肇 イメージと違ってしまいました。 もうちょっと遠くで、ほのかな明かりを 撮りたかったです。 « 朝陽にあいさつ | トップ | 春告鳥 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Re:フォト句 (skmrx243) 2016-02-23 17:42:49 金子さん。俳句の読み方には、その人の思いがでるのかもしれません。声に出して読んで最後の、けう雨水、がぴたっとはまって素敵U+2661と思いました。 返信する フォト句 (金子) 2016-02-21 22:28:26 いい写真ですね。空の色が素敵です。私の句を添えていただきありがとう。雨水の頃は図書館にいても、真冬と違って、窓が明るく感じられるという句です。しかし、俳句は作者の手を放れると、独立して、解釈は読者の自由ですから、この写真のようにとっても問題ないです。むしろ作者と違うとり方をしてもらうのは嬉しいです。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
俳句の読み方には、その人の思いがでるのかもしれません。
声に出して読んで最後の、けう雨水、がぴたっとはまって素敵U+2661と思いました。
私の句を添えていただきありがとう。雨水の頃は図書館にいても、真冬と違って、窓が明るく感じられるという句です。しかし、俳句は作者の手を放れると、独立して、解釈は読者の自由ですから、この写真のようにとっても問題ないです。むしろ作者と違うとり方をしてもらうのは嬉しいです。