あっかん…なんも作る気になれん…しかし、腹は減ってきたなぁ…
と、病床の自分は19:30頃にどうにか米を炊いて納豆で食べよう。
そう、思い立ち米を研ぎ炊飯開始。
20:00頃、いきなり布団に入ってると鍵が開いた音がしてドアが開く音がした…。
幼馴染が入ってくるなり…
「また、倒れたの?お宅の職場のオーナさんから様子見て教えてって連絡きたよ?」
Σ(´□`;) えっ!?おっさん、態々、電話したんかっ!?
まぁ、度々、こうなるので幼馴染の携帯番号をおっさんには教えてある。
何せ頼れる人間なんて居ないに等しいのと喘息発作を出すと喋りきれなくて喘息発作が出たまでしか伝わらない。
そんな時のために教えてある。
が、滅多におっさんから電話を幼馴染にする事がないのでビックリしたが…
「米を炊いてるんだね…」
気付けば台所に潜入した幼馴染が炊飯器の前に居る様だった。
そして炊けたご飯、納豆にたまご、カレー粉にカレー用のスパイスや調味料を使い…
食欲はあるが、飯を作る元気の無い自分の為に病人食と称して納豆炒飯カレー風味なるものをこさえてくれた!!!
美味かった…。
誰かがご飯を作ってくれるのが久々過ぎて更に美味く感じたのだろうなぁ。
1合のご飯は納豆かけご飯にはならず、納豆炒飯カレー風味に変身し、自分の心と腹を満たしてくれましたとさ。
ご馳走様でした。
と、病床の自分は19:30頃にどうにか米を炊いて納豆で食べよう。
そう、思い立ち米を研ぎ炊飯開始。
20:00頃、いきなり布団に入ってると鍵が開いた音がしてドアが開く音がした…。
幼馴染が入ってくるなり…
「また、倒れたの?お宅の職場のオーナさんから様子見て教えてって連絡きたよ?」
Σ(´□`;) えっ!?おっさん、態々、電話したんかっ!?
まぁ、度々、こうなるので幼馴染の携帯番号をおっさんには教えてある。
何せ頼れる人間なんて居ないに等しいのと喘息発作を出すと喋りきれなくて喘息発作が出たまでしか伝わらない。
そんな時のために教えてある。
が、滅多におっさんから電話を幼馴染にする事がないのでビックリしたが…
「米を炊いてるんだね…」
気付けば台所に潜入した幼馴染が炊飯器の前に居る様だった。
そして炊けたご飯、納豆にたまご、カレー粉にカレー用のスパイスや調味料を使い…
食欲はあるが、飯を作る元気の無い自分の為に病人食と称して納豆炒飯カレー風味なるものをこさえてくれた!!!
美味かった…。
誰かがご飯を作ってくれるのが久々過ぎて更に美味く感じたのだろうなぁ。
1合のご飯は納豆かけご飯にはならず、納豆炒飯カレー風味に変身し、自分の心と腹を満たしてくれましたとさ。
ご馳走様でした。