異常磁気の定点観測による地震予測を情報ではなくブログとして個人的な見解として書き記しましたが、今のところ地震の規模までは分からず やはり難しいです。 こちらの見解に当たる地震は8月11日に新潟県中越地方を震源とするマグニチュード2.3最大震度1の地震が発生しましたが、この地震と思われます。
異常磁気の磁気変化の観測からの地震予測は遠いところの地震予測は今のところ行えないと思われます。 分かりやすく言えば福島県の中心から福島県内を震源とする地震があることが分かる程度のものです。 なんだかなぁ、、見解を書き記しといてまた書くのもなんですが、前に自分で書いたままでした。。 見解を示したからには言葉には責任を持たねばなりません。
8月15日の午後4時4分に福島県沖でマグニチュード5.5最大震度4の地震が発生しましたが、この地震に伴う地象の観測には至りませんでした。 もし、この地震の異常磁気の磁気変化を観測するとすれば、福島県の海岸沿いでいくつか定点観測するしかないでしょう。
@空の地象観測は続けていますが難しい状況が続いていますが、観測出来次第このブログに上げていきます!