12月20日午前1時41分福島県沖でマグニチュード5.5の地震が発生しましたが、この地震発生に伴う地象の観測には至りませんでした。
+「雪の地象」 前回のブログ編でも書きましたが、まだ積雪量が少なく雪の地象が捉えずらい状況が続いています。 今しばらくお待ちください。
異常磁気については三陸沖の地震の影響と思われますが、前回と同じくコンパスの北方向が右へ6度ずれたままの安定したずれが続いています。
空の地象は観測が難しい状況が続いています。
以上、今日の空から・ブログ編でした。
12月20日午前1時41分福島県沖でマグニチュード5.5の地震が発生しましたが、この地震発生に伴う地象の観測には至りませんでした。
+「雪の地象」 前回のブログ編でも書きましたが、まだ積雪量が少なく雪の地象が捉えずらい状況が続いています。 今しばらくお待ちください。
異常磁気については三陸沖の地震の影響と思われますが、前回と同じくコンパスの北方向が右へ6度ずれたままの安定したずれが続いています。
空の地象は観測が難しい状況が続いています。
以上、今日の空から・ブログ編でした。
本日雪の積雪が観測されましたが、積雪量が少なくまだ雪の地象は観測されませんでした。
+異常磁気
11月24日に異常磁気の磁気変化が観測され、コンパスの北方向のずれが右方向へ9°のずれから右方向へ6°のずれに異常磁気が収束する形に変化しましたが、その後12月10日の今日に至るまでコンパスの北方向のずれが右へ6度のまま安定した異常磁気のずれが続いています。 前にも書きましたが、三陸沖を震源とする地震が発生するとき異常磁気の磁気変化が一定のずれを示したままの状況が一か月ほど続くのですがそのためと思われます。今回の異常磁気の安定は11月29日午前9時26分三陸沖を震源とするマグニチュード4.7の地震が発生しましたがその影響と思われます。
以上、今日の空から・ブログ編でした。