北陸地方からの地象観測です。
9月29日の午後7時30分から9月30日の午前0時30分までの異常磁気観測で、異常磁気の磁気変化で半減以下の磁気変化が観測されました。 これまでの磁気変化の観測から、北関東地方、長野県、新潟県、富山県のいずれかの地を震源とする地震が一週間以内に発生する可能性が考えられます。
※これまでの異常磁気の磁気変化の観測により、異常磁気が発生している状態でコンパスの北方向が右へ30度ずれていた場合そのずれが15度かそれ以下に異常磁気が弱まった後、また異常磁気の強くなる状態になった時、地震の発生が確認されるため「今日の空からブログ編」として書き記しています。 なお、地震の規模が分からないため異常磁気の磁気変化の観測による地震予測はしておりません。
以上、今日の空から・ブログ編でした。