今回は、地震の予測ではなくこれまでの総括を書き記します。
前回の記事から京都のほうを書き記しましたが実際に起こったのは石川県の加賀地方、三重県の北部でした。距離感を少し長めにとってしまい。地震が起きやすくなっているものの大きな地震にはまだならない、そのように感じます。また、長野県の北部と南部を書き記しましたが地震の力がたまっている状態を示したものを地震が起こるものと先走ってしまったのかもしれません。フライデーの記事に触発されたかといえば、以前から西の方向がやけに不気味な雲が何度も見かけたためと、地震が起きる時の雲だと判断して書き記しました。
昨日、北海道でマグニチュード6.5の地震がありましたが、夜起きていてあれ地震だなと思ったら、震源地が北海道とは、、驚きでした。
1月の中旬にあちこちで地震の力のたまりが見えますと書きましたが、二月に入る前後も地震の力のたまりが見え1月31日の日も書き記そうと思ったのですが、スポンサードもありませんからこれ一筋とはいきません。書けない日もありますし、天候が荒れると分かりません。
1月31日に書こうとしたのは地震の力のたまりが広い範囲であります。茨城県で震度3から4程度の地震が予測されます。今となっては、、、、、意味ありませんが。
太平洋側の北海道、東北、関東など関西方面も観察できたときは書き記します。そして、個人的意見ですが、北海道の地震が3.11のときのような前震出ないことを祈るばかりです。雪雲や雨雲の多い季節ですので、なかなか観察の機会が少なく、正確さにかけますが観察から感じたことは書き記していきます。あくまで個人的見解ですが北海道のことは、お昼の天気予報を見ての感想です、これは予報ではありません。
個人的見解を書き記すことで、このようなことが出来るという私のスキルをここに書き記しています。 私を雇ってみたいと思われる企業、研究機関、ありましたらご連絡ください。メールはプロフィールを見ていただければそこから送れます。