2015.6.26 前回の予測を検証

　2015.6.2の予測とその後の予測期間の延長ですが、2015.6.20 18:06 長野県南部を震源とするM2.1の地震がありましたが、この地震ではないかと思われます。　こちらが予測した地震よりも規模は小さなものでした。震源地はほぼ近いところでしたが地震の大きさの推測を誤ってしまいました。

　関東地方で強い地震が５月の終わりごろから６月にありましたが地象現象の分析の中に浅間山や御嶽山などの火山性の地象現象も混ざり、より複雑な地象現象からの地震予測となりました。　今後の地象現象による地震予測ですが、MEGA地震予測などの有料の地震予測と合わせて見て頂ければと思っています。敗北宣言ではなく、その方がより安全であるということです。

　火山の噴火などにより、こちらが見ている地象現象による地震予測が難しくなることがありますが、地象現象が観測され次第地震予測を書き記していきます。　御嶽山の噴火前に奇妙な雲がでてるなと思いつつ気象雲かなとしか思っていませんでしたが、浅間山の小規模噴火の時にも似たような雲が観測されたので、もしかしたらですが水蒸気噴火の時だけかもしれませんが前兆現象として捉えることができ、ある程度の予測がつく可能性を感じました。火山性のものか、地震につながるものか地象現象をまだ個人的見解でしか書き記せませんが今後も続けていきます。　


　












　移動手段で、車が使えるって良いですよね、、、買えたらいいなヴェルファイア　勿論ハイブリッド車！　　
言葉にしておくと買えそうな気がする、或いはそんな未来が来るかも！
　では又！地象現象が観測され次第、地震予測を書き記します！！

2015.6.10 今日の空から 予測期間の延長

　２０１５．６．２に予測を出し、予測期間の昨日になっても地震は起きませんでした。　初め長野県中部か北部における地震として予測期間を書き記しましたが、地震の力の蓄積が長野県中部か北部、又は岐阜県北部あたりである可能性があり、６月２日の地震の予測期間を延長し２週間後の６月２４日まで延長します。　また、地象現象が観測され次第書き記します。

　この地震予測は個人的見解であり公のものではありません。

　

　@つぶやきコメント:２０１５．６．７のフジテレビのMr.サンデーを見ました。ああ、MEGA地震予測ってこんな風に地震予測をしてるんだと初めて知りました。 3次元予測とかすごすぎです！　５月３０日の小笠原諸島西方沖のM8.1の地震まで予測できていたなんて、、、。　予測期日が１か月から６か月となっており、私の地象現象の観測による研究に少しの分があるとすればそれよりも短期の予測が出来ることくらいです。　昨年の長野県北部での震度６弱の地震は新潟県の上越沖と予測し強い地震としか書けませんでしたが、MEGA地震予測ならどう予測していたんだろう？　国土交通省からもGPS情報をこれまでよりも早く出してもらえるようですし。　
　私と同じような研究をしている方もいるのでしょうが、その日の空を観察し地象現象がみられれば、その日に分析して地震の予測を書き記す、この仕事が金になる日まであと、どれくらいだろう？。スポンサー見つかるか、お金のことを気にしなくともいい幸運が訪れるまで、それもまたあと、、どれくらいだろう？　　　　　こうゆうことに関しては、予測がつかない。。。

訂正事項

2015.6.2 に出した地震予測に訂正事項です。

　地震の力の蓄積が長野県中部から北部と書き記しましたが、{長野県中部から北部と岐阜県の北部あたりにかけて地震の力の蓄積が見られます。長野県中部か北部と岐阜県北部の辺りでやや強いか震度３程度の地震が予測されます。予測期間は６月９日までです。｝に訂正いたします。

2015.6.2 今日の空から

　今日の空から、地象現象による地震予測です。　
長野県中部か北部の辺りに地震の力の蓄積が見られましたので早ければ二、三日以内に長野県中部か北部でやや強いか震度３程度の地震が予測されます。地震の予測期間は６月９日までです。
　2015.6.1　19:16 に兵庫県南東部で M3.7の地震が発生しましたが、予測期間の６月の中旬まで注意ください。

この地震予測は個人的見解であり公のものではありません。

　余談になりますが、2015.5.30に起きた小笠原諸島西方沖 M8.1の地震は私個人の目で地象現象が確認できませんでしたので予測はできませんでした。