昨晩放送された「世界ウルルン滞在記」を見た。
1995年4月9日から2008年9月14日まで毎週日曜日放送されていた番組の単発復活版。
好きな番組で復活を特に願ってた者としては単発とはいえ懐かしくうれしい放送でした。
この番組、毎回日本の俳優や女優・タレントがリポーターとなって海外でホームステイし、様々な事にチャレンジしていく様子をドキュメントとして放送するもの。
その国の景色、文化や常識を楽しめ、滞在後の別れのシーンや、今回のような再訪問などでのその後が見れるのも楽しみなのだ。
番組名は、別れのシーンでのウルウルくる涙のことだと思っていたのだが、出会ウ、泊まル、見ル、体験(タイケン)をとってまとめたものらしい。
今回は、御馴染の徳光和夫に加え佐藤隆太、倉科カナらのフレッシュな司会も新鮮だった。
下條アトムのナレーションも懐かしかった。
有名になる前の向井理の4年前と今回ブレイクしてのカンボジア訪問もその違い、
出来た自信、身体の鍛え方、ポケットマネーで井戸をプレゼントするなどその変遷と素の向井AND涙が見れて良かった。
堀井新太の若さあふれるパプアニュギニア、日本の震災を心配してくれていたセルビアのファミリーにホームステーする内山理名のセルビア訪問も良かった。
(今も残るセルビア内乱の爪跡がのこるビルの残骸がショックだった。)
この番組に影響されて、自らもタイ・ミャンマー国境近くの少数民族赤カレン族の家に2泊ホームステーしたことやカンボジア・アンコールワット旅行を懐かしく思い出した。
1995年4月9日から2008年9月14日まで毎週日曜日放送されていた番組の単発復活版。
好きな番組で復活を特に願ってた者としては単発とはいえ懐かしくうれしい放送でした。
この番組、毎回日本の俳優や女優・タレントがリポーターとなって海外でホームステイし、様々な事にチャレンジしていく様子をドキュメントとして放送するもの。
その国の景色、文化や常識を楽しめ、滞在後の別れのシーンや、今回のような再訪問などでのその後が見れるのも楽しみなのだ。
番組名は、別れのシーンでのウルウルくる涙のことだと思っていたのだが、出会ウ、泊まル、見ル、体験(タイケン)をとってまとめたものらしい。
今回は、御馴染の徳光和夫に加え佐藤隆太、倉科カナらのフレッシュな司会も新鮮だった。
下條アトムのナレーションも懐かしかった。
有名になる前の向井理の4年前と今回ブレイクしてのカンボジア訪問もその違い、
出来た自信、身体の鍛え方、ポケットマネーで井戸をプレゼントするなどその変遷と素の向井AND涙が見れて良かった。
堀井新太の若さあふれるパプアニュギニア、日本の震災を心配してくれていたセルビアのファミリーにホームステーする内山理名のセルビア訪問も良かった。
(今も残るセルビア内乱の爪跡がのこるビルの残骸がショックだった。)
この番組に影響されて、自らもタイ・ミャンマー国境近くの少数民族赤カレン族の家に2泊ホームステーしたことやカンボジア・アンコールワット旅行を懐かしく思い出した。
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