BHKにようこそ2

FC東京(サッカー&バレー)&ベイスターズ、あと食べることが好きです。主にその辺のネタ中心。

新横浜から横浜へ

2016-06-26 01:07:52 | 飽くなき食への追及

日産スタからの帰りはいつもは菊名まで歩くのですが、久々の勝利ということで、気分も良かったので寄り道して晩飯を。
今度はJRで再び横浜駅まで戻り「本丸亭」へ。



角切りのチャーシューとキムチが乗った“ミニまんま丼”と…。



“本丸塩らー麺”を。この店も久々に来たけど美味しかったなぁ。
ただ横浜駅からは京急から京成へ直通で行けるんだけど、夜遅いと意外と接続がよくなくて帰ったらもう日付が変わってました。

横浜Fマリノス戦

2016-06-26 00:29:48 | 女よりも仕事よりも…

三ツ沢から日産スタへ移動。三ツ沢上町から新横浜まで初めて地下鉄使った。



浦和戦に続いてこの日もムリキ、バーンズィの2トップに期待。しかし東京の10番には不安要素しかない。



その2トップでチャンスを作る。今後もスタートはこの2人でいいかもね。



森重のFKはわずかに枠の外へ。



しかし前半途中でバーンズィが離脱。代わって平山を投入。



前半終了間際には斎藤学に決定機を作られるも、ここはポストに救われた。



なんとか0-0で後半へ。



河野のクロスにムリキがヘッドで狙うもうまく合わず。うしろに居た平山のほうがよかったかも。



後半もペースはマリノスに握られる展開。そんな中、秋元がビッグセーブ連発で無失点に抑える。



この日は俊輔不在も、東京戦でよく決めている天敵、兵藤が代わってスタメン。しかしFKではその兵藤が蹴って枠の外へ。ここは俊輔じゃなくてよかった。



スコアレスのまま後半も終盤へ。ここでCKから最後は平山のヘッド。



これが決まって待望の先制ゴール。



アディショナルタイム4分を凌いでウノゼロ勝利。



浦和戦の嫌な負け方をかろうじて払拭し、ギリギリのなかでもぎ取った勝利。1st最終節を勝利してなんとか成績は5割をキープできました。まぁこの成績に誰一人として納得してないでしょうし、2ndはさらなる好成績を期待したいところ。
しかしやっぱり、選手起用はイマイチな感じは拭えません。今日もミスからピンチを招いたりとさすがに10番はもう無理かな。



再三のピンチを好セーブで救った秋元。新潟戦のポカもあるけど、こういう試合で無失点に抑えられる能力も兼ね備えているだけに、今後も安定感を継続して発揮してもらいたいですね。