春は五感を楽しむ季節
桜や花、新芽を見て春を感じ、花の香りを楽しんで、花に触れて、
心地よい風を受けて、鳥たちの声を聞きながら
お抹茶を頂く
とても贅沢な時間です。
そんな中で続いても京都の桜の名所を紹介したいと思います。
『哲学の道』の桜散策路
1.6kmの疎水の両脇の桜たち!
哲学者西田幾多郎が思索に耽りながら歩いたということから
この名前がついたこの道は春は桜、秋は紅葉で有名な道です。
自生している桜ではなく、大正時代に日本画家の橋本関雪の
ご夫人が寄贈し、植え替えや手入れをしてこの美しい桜を
見ることができています。
次世代にも残していきたい景色の一つです。
そしてその道の中頃に「幸せ地蔵」があります。
お参りすると「幸せになりますように」と声を掛けて頂きました。
言葉の力はすごくて、その言葉を聞いただけで幸せになりました。
どうかこのブログを見て頂いている皆様も「幸せになりますように☆」
write by miyabi
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桜や花、新芽を見て春を感じ、花の香りを楽しんで、花に触れて、
心地よい風を受けて、鳥たちの声を聞きながら
お抹茶を頂く
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そんな中で続いても京都の桜の名所を紹介したいと思います。
『哲学の道』の桜散策路
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1.6kmの疎水の両脇の桜たち!
哲学者西田幾多郎が思索に耽りながら歩いたということから
この名前がついたこの道は春は桜、秋は紅葉で有名な道です。
自生している桜ではなく、大正時代に日本画家の橋本関雪の
ご夫人が寄贈し、植え替えや手入れをしてこの美しい桜を
見ることができています。
次世代にも残していきたい景色の一つです。
そしてその道の中頃に「幸せ地蔵」があります。
お参りすると「幸せになりますように」と声を掛けて頂きました。
言葉の力はすごくて、その言葉を聞いただけで幸せになりました。
どうかこのブログを見て頂いている皆様も「幸せになりますように☆」
write by miyabi
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