毎年、新人さんと一緒に行く平安神宮の夜桜コンサート
4月の桜が咲く頃に4日間だけ夜ライトアップされた中、
開催される紅しだれコンサート
仕事が終わって滑り込みセーフ
これを見なくちゃ後悔するくらいの美しさ
朱塗りの神殿が圧倒的な存在感!その奥にピンク色の紅しだれ桜
女子ココロをくすぐられるその景色はただただ息を飲む美しさです。
(男性が見ても感動する美しさ)
言葉で表現するなら文豪 谷崎潤一郎の
「忽ち夕空にひろがっている紅の雲」を「一年待ち続けた」
まさしく、その通りで毎年必ず見たい桜です。
平安神宮には20種300本の桜があり、
南神苑の桜は天蓋のように空を覆いつくしています。
高い所から枝垂れしている桜を見ていると
桜のシャワーを浴びているようです。
夕闇の中にほのかに照らされた桜、その日はお月さんも
きれいで桜の合間に月夜が見え、とても情緒がありました
滑り込みセーフで入苑したので、コンサートは遠くでしか
聞こえなかったけど、東神苑の中にある池のまわりの桜や
ライトアップされた貴賓館は幻想的な空間でした。
今年はもう見頃が終わってしまいましたが、
今から来年が待ち遠しいです
write by Miyabi
4月の桜が咲く頃に4日間だけ夜ライトアップされた中、
開催される紅しだれコンサート
仕事が終わって滑り込みセーフ
これを見なくちゃ後悔するくらいの美しさ
朱塗りの神殿が圧倒的な存在感!その奥にピンク色の紅しだれ桜
女子ココロをくすぐられるその景色はただただ息を飲む美しさです。
(男性が見ても感動する美しさ)
言葉で表現するなら文豪 谷崎潤一郎の
「忽ち夕空にひろがっている紅の雲」を「一年待ち続けた」
まさしく、その通りで毎年必ず見たい桜です。
平安神宮には20種300本の桜があり、
南神苑の桜は天蓋のように空を覆いつくしています。
高い所から枝垂れしている桜を見ていると
桜のシャワーを浴びているようです。
夕闇の中にほのかに照らされた桜、その日はお月さんも
きれいで桜の合間に月夜が見え、とても情緒がありました
滑り込みセーフで入苑したので、コンサートは遠くでしか
聞こえなかったけど、東神苑の中にある池のまわりの桜や
ライトアップされた貴賓館は幻想的な空間でした。
今年はもう見頃が終わってしまいましたが、
今から来年が待ち遠しいです
write by Miyabi