８月１８日の熊日朝刊にボラキャンの記事が掲載されました。
閉会式での分科会メッセージの後、日本財団学生ボランティアセンター長で、早稲田大学招聘教授の西尾雄志さんに講評をいただきました。
ボラキャンで出逢った友人たち、それぞれの参加者にとって一番の成果であり、今後の財産になることだろう。 西尾さんのご経験からワークキャンプは大きな意義は、参加することで多くの人と出逢うことが出来る、それは「明日出逢う人が自分の未来を大きく変えてしまう」可能性がある、ということで、今回の出逢いは大切にして欲しい。
最後は、ボラキャンのテーマソング「キセキの旅」をみんなで歌いました。
大きな夢が生まれました。未来に向け、若者の力から希望を感じます。
第９回ボラキャンの３日目 閉会式、アッと言う間の３日間、でも色々、多くの想い出ができたことであろう。
開会式はみんなのダンスから始まった！
そして、各分科会の代表者がメッセージを発表する。
楽しかった、そして、みんな、何かを始めよう。 また、キッと再会しよう。
開会式はみんなのダンスから始まった！
そして、各分科会の代表者がメッセージを発表する。
楽しかった、そして、みんな、何かを始めよう。 また、キッと再会しよう。
８月１６日、夜、未来職道を開催しました。 JICA、フェアトレードシティくまもと推進委員会、FUNN、フリーザチルドレンジャパン熊本、KLCC、 APUフェアトレードサークル ＯＮＥ's１、ＡＰＵ留学生、熊本城下町塾 ディスカバリー、IYEO、全国学生ボランティアフォーラム、ボラキャン実行委員会等にデスクができ、到るところでいろんな話しが盛り上がりました。
留学生のブースには、民族衣装をまとった留学生とのダンスの時間で盛り上がりました。
ボラキャン実行委員会のブースでは、これまでのボラキャンの紹介、そして、来年度１０回 ボラキャンの実行委員を募集しました。 多くの高校生から実行委員をやってみたいという意思表明をいただき、うれしく思います。
それぞれに、自分の未来設計に参考になるお話しを聞けたのではないかと思います。 各デスクを持っていただきました皆さん、ご協力ありがとうございました。
ボラキャン実行委員会デスクで、最初の紹介する第４，５回ボラキャン実行委員長の内尾さん
留学生のブースには、民族衣装をまとった留学生とのダンスの時間で盛り上がりました。
ボラキャン実行委員会のブースでは、これまでのボラキャンの紹介、そして、来年度１０回 ボラキャンの実行委員を募集しました。 多くの高校生から実行委員をやってみたいという意思表明をいただき、うれしく思います。
それぞれに、自分の未来設計に参考になるお話しを聞けたのではないかと思います。 各デスクを持っていただきました皆さん、ご協力ありがとうございました。
ボラキャン実行委員会デスクで、最初の紹介する第４，５回ボラキャン実行委員長の内尾さん
