マシュマロウの存在～山庭から

マシュマロウが、どんどこ大きくなって見上げるようにしか画像がとれません。
ウスベニタチアオイとかマシュマロの原料になるとかいろいろ言われていますが
私は、何かに使ったこともありません・・・・
ただ、このうす紫色のグラデーションとビロードのような葉が好きで眺めている
だけです～美しいです。

　　


　　


夏の花宿根フロックスもいよいよ咲き始めましたよ。
一番の開花は、白のフロックスです。
これも、すくすく育って先のほうに花をこんもりと付けます。
この花は、フジヤマという名前でした。


　　　


リキマシア・ファイヤークラッカーにも、黄色の花が咲いていますが
葉の色がせっかくのブロンズ色からグリーンに戻ってインパクトがありません。
銅葉のままでいてほしかったです。
　

　　　


　　

私の山庭に増殖している紺照鞍馬苔（コンテリクラマゴケ）、レインボーファン
という名前でもよく、売られていますね～これが、日向でも日陰でも見境もなく
育って夏も冬も枯れることなくテリトリーを増やして広がっています。
(いや、極寒のときは枯れているかも。。。。）
あちこちに広がっているのを抜くのがめんどくさいんですよ。
でも、日陰のレインボーファンは、ブルーグリーンというかエメラルドグリーン
の葉がヌメヌメと光って不気味にきらめいている不思議な苔なんですよ・・・
日向のは、ただのシダのような存在感のないものになっています。
　　　　　　　　　　　　
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　　最後にヘビの嫌いなかたは、ごめんなさい・・・・
　　帰りに見た長～いヘビ。。。１ｍ以上はありましたよ。
　　道路を横切って草むらへ消えていきました(歩く速度は、早っ！でした）
　　　　　
　　　　
　　　　


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