前の記事のコメントで、コモンマロウのハーブティーを飲んでみたいと盛りあがり
ましたが、本日さっそく私の通勤路で原料を採取してきました(笑)
北浜のライオン橋を少し渡ったところで野生化しているのをいつも横目で見ていましたよ。
手を伸ばして、上の柔らかそうなところを少しいただきました。
香りは、そんなにというかあまり感じられませんでした。
調べると、どうもこれは、コモンマロウじゃなくてモルチアナというゼニアオイ属のようです。
コモンマロウは、薄いピンクの花でウスベニアオイと呼ばれています。
次の記述を見てください。
モルチアナ・コモンマロウとも呼ばれます。
コモンマロウの変種で、江戸時代に渡来した帰化植物です。
大変強健で、各地で野生化しています。
花色が濃いのでマロウティーに利用されるのはこちらのほうが多いようです。
ローズピンクの花弁に赤紫の筋が入ります。
ティーにするのは、乾燥させて美しい紫色になったものを使うそうです。
まずは、綺麗な生花を記念撮影です。
帰るまで、花だけちぎって和紙の上で乾燥させておきます。
だんだんとピンクが薄紫色になってきましたよ。
さて、カップにマロウの花びらを入れてお湯を注ぎます。
「夜明けのハーブティー」になるでしょうか?
綺麗なインク・ブルーには、なりません・・・
乾燥が足りないのかなぁ?
レモンも入れてみました~うっすらと、ピンク色にかわりましたが劇的な
アカネ色とはいきませんでした・・・・
もっと、ブルーからアカネ色に変化すると期待していたので、ちょっとがっかり。。。
やり方がまずかったのかもわかりません~~
お味は、どうも採取した場所が道端なので試飲は、やめときます(笑)
たぶん、ミントなどのハーブを混ぜたほうが美味しそうです。
ハチミツなど入れるといいですね。
いつか栽培して、また試してみます~
でも、花はとても綺麗ですよね!!
いつも応援りがとうございます
ブログランキングに参加しています。
皆さまの励ましの1クリックよろしくお願いします
人気ブログランキングへ
ましたが、本日さっそく私の通勤路で原料を採取してきました(笑)
北浜のライオン橋を少し渡ったところで野生化しているのをいつも横目で見ていましたよ。
手を伸ばして、上の柔らかそうなところを少しいただきました。
香りは、そんなにというかあまり感じられませんでした。
調べると、どうもこれは、コモンマロウじゃなくてモルチアナというゼニアオイ属のようです。
コモンマロウは、薄いピンクの花でウスベニアオイと呼ばれています。
次の記述を見てください。
モルチアナ・コモンマロウとも呼ばれます。
コモンマロウの変種で、江戸時代に渡来した帰化植物です。
大変強健で、各地で野生化しています。
花色が濃いのでマロウティーに利用されるのはこちらのほうが多いようです。
ローズピンクの花弁に赤紫の筋が入ります。
ティーにするのは、乾燥させて美しい紫色になったものを使うそうです。
まずは、綺麗な生花を記念撮影です。
帰るまで、花だけちぎって和紙の上で乾燥させておきます。
だんだんとピンクが薄紫色になってきましたよ。
さて、カップにマロウの花びらを入れてお湯を注ぎます。
「夜明けのハーブティー」になるでしょうか?
綺麗なインク・ブルーには、なりません・・・
乾燥が足りないのかなぁ?
レモンも入れてみました~うっすらと、ピンク色にかわりましたが劇的な
アカネ色とはいきませんでした・・・・
もっと、ブルーからアカネ色に変化すると期待していたので、ちょっとがっかり。。。
やり方がまずかったのかもわかりません~~
お味は、どうも採取した場所が道端なので試飲は、やめときます(笑)
たぶん、ミントなどのハーブを混ぜたほうが美味しそうです。
ハチミツなど入れるといいですね。
いつか栽培して、また試してみます~
でも、花はとても綺麗ですよね!!
いつも応援りがとうございます
ブログランキングに参加しています。
皆さまの励ましの1クリックよろしくお願いします
人気ブログランキングへ