家の前の和物の植木鉢に青のリュウゼツランの株をこんな風に植えています。
口径53cmぐらいの邪魔になる大きなのです。
リュウゼツランといえば、多肉の王様で、ものすごく大きくなって100年に1回
(だったか?)ぐらい花が咲いたら枯れるというのを読んだことがあります。
そうです~テキーラを作るのでも有名です。
観葉植物のサウスべりアやアガベなどもこの仲間です。
この銀色の粉を吹いたような感じが、1番好きですが・・・・
鋭いとげがあります。
いまは、かわいいものですが、1つ1つが大きくなるとどうなるのでしょう?
もっと、小さな株も植木鉢でいくつか育てています。
これは、寒さに強くてこちらでも屋外で越冬します。
山庭にも、2つほど置いていますよ。(もちろん鉢にです)
あの脚付きのポットに今あるニューサイランとこの青の竜舌蘭を寄せ植えにする
つもりです~変かなぁ??
どっちも同じ仲間です。
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