ヌーボーではありませんが

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ワインを２本いただきました。





十勝は池田町の　町民用ローゼワイン2010


こちらは、町民還元ワインと言われていたはるか数十年前に１度飲んだ以来です。

ローゼと書いていますが、ロゼと言うほうが一般的では？

ちょっと調べたところ、仁木町産のキャンベルが使われているみたい。

十勝産のブドウじゃないんだ～って、ちょっと違和感がありますが、

でも道産なので特に問題はないでしょう？

ちょっと冷やしてからいただく予定です。




Marquis de Mascaret Merlot 2007
マルキ・ド・マカレ メルロー 2007

こちらは知らないボルドーの赤ワイン。

Ｍｅｒｌｏｔ（メルロー）って書いていますが、メルローのみなのか？

ボルドーで単一ブドウ品種のワインは、とても稀。

そういう意味では、飲むのがとても楽しみです。


ボルドーでメルローと言えば、

ポムロルのシャトー・ペトリュス（95～100％メルロー）が有名ですが、

もしかしたら目指す方向が一緒なのか？

勿論、ペトリュスは飲んだことも、飲む予定もありませんが、

いろんな期待をしていただこうと思っています。

でも、多分値段は千分の一ほど…。






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シュナン・ブラン ～南アフリカ

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本日は私の誕生日でした。

いくつになったかはいいとして、

久しぶりにワインを買ってみました。


本当はシャンパーニュでも飲みたかったのですが、

諸事情により普通のワインを…。


数千円・数万円のワインも勿論飲んでみたいのですが、

もうちょっと勉強してから、好きな品種や産地に巡り会えたら、

段階的に上げていこうと思っています。



で、今日買ったのは、

南アフリカの白ワイン　～　シュナン・ブラン　です。




シュナン・ブランは、フランスのロワール地方の主要品種です。


が、他の地方（国）では、酸味が強くですぎて、

あまり美味しいものができないそうなのですが、

何故かこの南アフリカだと立派なワインになるそうです。


飲んだこともないのにこういう知識だけは持っています





で、飲んでみると、確かにリンゴや蜂蜜の香りが感じられます。

ロワールではこの品種で極甘の貴腐ワインを造っていますが、

貴腐ワインから甘さをとったような辛口のワインに仕上がっています。


強烈な香りや濃厚さはありませんが、

これで５８０円なら、また買ってもいのではないでしょうか？






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にっこり マッコリ

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私、普段はアルコールは基本ワインしか飲まないのですが、


（勿論、飲み会ではビールや梅酒、カクテルなんかもいただきますが…。）



何故か、どうしてなのか、わかりませんが、


最近　マッコリ　を飲みだしました。


　にっこり　マッコリ


前回はノーマルのマッコリでしたが、

今回は黒豆を買ってみました。


特に、どの辺りが黒豆なのかはわかりませんが…。



でも、安くて飲みやすいし、何とでもわれるし、当分はマッコリが続くかも




しばらくワインのほうは飲んでいないので、


そろそろ飲みたくなってきましたが…。


やっと暑くなってきたので、泡ものか、すっきりした白の辛口をギンギンに冷やして飲みたいです。




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SALA VIVE

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急に　泡もの（スパークリングワイン）が飲みたくなったので、

ジャスコで物色していたら、

　ＳＡＬＡ　ＶＩＶＥ

と言う、メキシコのスパークリングワインを発見。


しかも　ＭＥＴＯＤＯ　ＴＲＡＤＩＣＩＯＮＡＬ（伝統製法　＝　シャンパーニュ方式＝　瓶内２次発酵）


さらに値段が７００くらい


何本か候補があったのですが、値段に負けてお買い上げしてしまいました。



通常、スペインのカヴァ以外では１、５００円以下で、

この　ＭＥＴＯＤＯ　ＴＲＡＤＩＣＩＯＮＡＬ　を見つけるのは稀です。


このクラスだと人工炭酸ばかりで、私はちょっと苦手です。



１００％　ＭＥＴＯＤＯ　ＴＲＡＤＩＣＩＯＮＡＬ　なのは、

フランスのシャンパーニュ、クレマン、

スペインのカヴァ。


値段でカヴァになることが多いかな～。


イタリアやドイツも美味しい泡ものがあるようですが、

勉強不足ではっきりわかりませんが、


中でもイタリアのフランチャコルタはシャンパーニュに匹敵するくらい、

素晴らしいものがあるようなので、機会があれば飲んでみようと思っています。







この　ＳＡＬＡ　ＶＩＶＥ　、飲んだ印象は、


コルクが半回しで開栓　蓋の意味があるのか

炭酸はちょっと弱め、

ちょっと臭った（匂うではない）。


以外は、しっかりブドウの匂いもするし、コクがあってなかなか美味しかったです。

今回は甘口にしましたが、

次回は辛口に挑戦してみようとおもいます。






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CAVA & CIDRE

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クリスマスぐらいは、本物のシャンパーニュが飲みたいのですが、







今年はスペインのカヴァでクリスマスを迎えることにしました

とは言え、使われている葡萄品種は違いますが、

シャンパーニュ方式（瓶内２次発酵）によって造られているスパークリングワインが、

本家の３分の１弱の値段で買えるので、文句のつけようがありません



今回は、私が好きなＢＲＵＴ（辛口）にしたところ、


妻「甘口がよかったな～」

とのことで、



急遽、






シードルも買ってきました。


若干発泡性のリンゴのワインで、ブドウより格が落ちるから飲まないと言う人もいますが、

そこいらのブドウのワインよりも、美味しいと思います。


今回はロゼを選んでみました。


ピンクシャンパンみたいで、見た目もきれいです。




でも、２本買うのなら、もう少しいい１本のほうが良かったかも…。







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