今日もまだ庭も道路も雪に覆われてはいません。
マンションからダイワハウス戸建のxevoに住み替えた理由の1つにsn-2の予想がありました。
xevoが完成したのは2009年7月です。
sn-2の予想「今後、温暖化が進み降雪量も減って行き除雪も楽になるだろう!」
雪国は除雪を理由に戸建を嫌う方が多数います。
そこで過去のデータを確認すると、10年の平均は1冬400㎝台後半、300㎝台から600㎝台!の年もあったりと、温暖化は関係ないのかな?
ただし、雪は沈んだり、解けたりするので、家の周りは2mなんかにはなりません。
年平均気温は少し上がっていて、特に12月と3月は約2度上昇してるようです。
つまり、1・2月の除雪の回数や量はあまり変わりはないですが、12月と3月は少し楽になっているはず?
特に実感してませんが。
今日は家ネタです。
先日バブルーンを使って洗面台だけは洗浄しましたが、他はなかなか出来ない(やる気が無い?)もので。
それでも気になった浴室の洗浄を試みると事に。
浴室ドアの下を洗剤をつけてゴシゴシ擦ると、黒い物が無限ループで出てきます。
こちらは12年間放ったらかしていた訳ではありませんが、普段目につかない場所なので、定期清掃をお勧めします。
画像はお見せ出来そうも無いので撮っていません。
で、タイトルの「12年目の冬」
我が家は給湯・暖房はこの電気温水器1台で行っております。
冬季間の停電や本体の故障は短時間であっても耐えられるようなものではありませんが、その本体の寿命が10〜15年と言われているのでそろそろ本格的に今後を考えねばならない時期に来ております。
暖房能力もやや弱まってきているようだし
。
あと、2・3年は持ってもらいたいところではありますが。