まずは、"クリック、クリック"お願いします。
にほんブログ村
先週末にほぼ4カ月、いや、よく考えてみると、5か月にぶりに波乗りをして、パドリングのパワーの低下を痛感してしまいました。数か月も上半身の運動をしないというのは、やはり良くないですねぇ。というわけで、今朝は、3月末のトライアスロンレース以来、初めて近くのプールに泳ぎに行って来ました。
うちから歩いて3分の場所にある、このプール。毎日、毎日、Julieの散歩の時に脇を通り過ぎるのに、4か月間水に入ることなし。いつも、「そろそろスイミングを再開しよう」と思いながらも、こんなに時間が経ってしまいました。
最初、泳ぎ始めた瞬間、「何だ、結構泳げるなぁ」と思いました。でも、そう思ったのは、最初の100ヤードだけ。その後は、腕がパンパンになってしまいました。これでは、波乗りのパドリングが出来ないはずですね。一番きつかったのは、300-400ヤードくらい泳いだ時ですね。でも、この後は結構、腕が慣れて来て、何とか1000ヤードを泳ぎました。まあ、久しぶりにしては、上出来だ、とその時は思っていました。
ところが、思った以上に体が疲れていることに、ランチタイムのバイクライドの時に気付きました。
今日は、近所のレーサー10人くらいと一緒に昼錬。この集団に着いて行くのが、辛かったこと、辛かったこと。1時間ちょっとのバイクライドなのに、本当にクタクタになってしまいました。
朝のスイミングは、クロールだったので、ほとんど足は使わず。でも、久しぶりだったので、全身相当疲れたようで、それがモロにバイクに影響しました。やっぱり、スイミングもランニングも、長いことブランクを作って、再び再開するというのは良くないですね。これからは、何とか週1のランニング、スイミングを続けれるように頑張りたいと思います。
さて、このブログはもともとは、Julieの成長を記録するための犬ブログです。このブログを読んで頂いているみなさんに、ちょっと紹介したい記事を見つけたので、シェアさせて下さい。とても悲しい話です。現在、犬を飼っておられる方、将来、犬を飼おうと思っておられる方は、是非とも下のリンクをクリックして、この記事を読んで下さい。
「ある犬のおはなし〜殺処分ゼロを願って」この現実から目を逸らさないで下さい!
私の住む街にも、飼い主から捨てられた犬を引き取るシェルターという施設があります。ところが、このシェルター、殺処分を行わず、飼い主が見つかるまで捨て犬の面倒を見るという素晴らしい施設です。そして、この街からはペットショップが完全になくなりました。とにかく、ペットの犬はシェルターで見つけて欲しい、という市としてのポリシーを徹底させるためだそうです。素晴らしい試みですね。
Julieと一緒に生活し始めて、そろそろ満7年。家族みんなでこの記事を読み、何が何でも、Julieは一生面倒見てやるぞと、みんなで誓いました。
では。
にほんブログ村
先週末にほぼ4カ月、いや、よく考えてみると、5か月にぶりに波乗りをして、パドリングのパワーの低下を痛感してしまいました。数か月も上半身の運動をしないというのは、やはり良くないですねぇ。というわけで、今朝は、3月末のトライアスロンレース以来、初めて近くのプールに泳ぎに行って来ました。
うちから歩いて3分の場所にある、このプール。毎日、毎日、Julieの散歩の時に脇を通り過ぎるのに、4か月間水に入ることなし。いつも、「そろそろスイミングを再開しよう」と思いながらも、こんなに時間が経ってしまいました。
最初、泳ぎ始めた瞬間、「何だ、結構泳げるなぁ」と思いました。でも、そう思ったのは、最初の100ヤードだけ。その後は、腕がパンパンになってしまいました。これでは、波乗りのパドリングが出来ないはずですね。一番きつかったのは、300-400ヤードくらい泳いだ時ですね。でも、この後は結構、腕が慣れて来て、何とか1000ヤードを泳ぎました。まあ、久しぶりにしては、上出来だ、とその時は思っていました。
ところが、思った以上に体が疲れていることに、ランチタイムのバイクライドの時に気付きました。
今日は、近所のレーサー10人くらいと一緒に昼錬。この集団に着いて行くのが、辛かったこと、辛かったこと。1時間ちょっとのバイクライドなのに、本当にクタクタになってしまいました。
朝のスイミングは、クロールだったので、ほとんど足は使わず。でも、久しぶりだったので、全身相当疲れたようで、それがモロにバイクに影響しました。やっぱり、スイミングもランニングも、長いことブランクを作って、再び再開するというのは良くないですね。これからは、何とか週1のランニング、スイミングを続けれるように頑張りたいと思います。
さて、このブログはもともとは、Julieの成長を記録するための犬ブログです。このブログを読んで頂いているみなさんに、ちょっと紹介したい記事を見つけたので、シェアさせて下さい。とても悲しい話です。現在、犬を飼っておられる方、将来、犬を飼おうと思っておられる方は、是非とも下のリンクをクリックして、この記事を読んで下さい。
「ある犬のおはなし〜殺処分ゼロを願って」この現実から目を逸らさないで下さい!
私の住む街にも、飼い主から捨てられた犬を引き取るシェルターという施設があります。ところが、このシェルター、殺処分を行わず、飼い主が見つかるまで捨て犬の面倒を見るという素晴らしい施設です。そして、この街からはペットショップが完全になくなりました。とにかく、ペットの犬はシェルターで見つけて欲しい、という市としてのポリシーを徹底させるためだそうです。素晴らしい試みですね。
Julieと一緒に生活し始めて、そろそろ満7年。家族みんなでこの記事を読み、何が何でも、Julieは一生面倒見てやるぞと、みんなで誓いました。
では。