バイクのアクセサリーには色々なものがありますが、実は結構大事なのが、ボトルケージ。軽量のカーボンボトルケージだと、1つ$70もするものもあります。私が、今年の初めにゲットしたCannondaleのカーボンバイクには、やっぱりカーボンケージということで、中華製の安いやつを2つで$30くらいで買いました。
この中華製カーボンケージ、軽く、見た目もまあまあなのですが、ボトルの締め付けが結構ユルユルなんですよね。グループライド中に、道路の凸凹の部分を通った時に、ボトルが吹っ飛んだことが何回かありました。これって、思ったより危険なんですよね。後続のバイクが乗り上げると、クラッシュしてしまうかも知れないし、落ちたボトルを避けようとして、後続のバイクが進路を変え、他のバイクと絡まってクラッシュする可能性もあります。
ということで、色々調べて、ボトルをしっかりホールドしてくれるボトルケージを買うことに決めました。選んだのがコレ。
Eliteというメーカーのボトルケージです。これはカーボン製ではなく、プラスティック製のケージです。いわゆるFRP(Fiber Reinforced Plastic)という強化プラスティックで出来ています。プラスティックで出来ているので、持った感じはちょっとちゃっちい感じがありますが、ボトルのホールドは抜群です。
ボトルを入れる時も、取る時も、グイッと力を入れてやる必要があります。軽さは、カーボンボトルケージとほとんど変わりません。お値段も2つで$28とお手頃だし。
やっぱり評判のいい製品は違いますね。インターネット情報様様です。唯一の問題点は、ボトルケージをアップグレードしても、残念ながら速く走れるようになるわけではないという点ですかね。
さて、うちのおてんばHaru子。Haruを見ていると、エネルギーが有り余って、有り余って仕方がないという感じです。
そして、エネルギーが有り余っている時は、それを発散するために悪さをやらかします。今日は、このHaruの様子を見かねて、近所のさっちゃん、ひなちゃんのお母さんが、朝の間Haruの面倒を少し見て下さりました。2時間ほどHaruを預かって頂き、さっちゃん、ひなちゃんと思いっ切り遊ばせて下さったようです。
これでHaruはエネルギーを発散し、相当疲れたようで、家に帰って来てからは、かなりいい子にしていたようです。いつも、いつも、そんな風に遊ばせてやれるといいのですがねぇ。
ボーダーコリーという犬種は、元々、草原で牛や馬の群れを追いかけて、群れから遅れたり、離れたりしないようにするのを仕事とするWorking Dogです。ちょっとこの犬種を家の中で、ペットとして閉じ込めておくのは可哀想な気がします。昼間は、うちの裏庭で自由に放し飼いに出来ればいいのですが、何せいたずら好きで、変なものを口にしたりもするので、もうちょっとトレーニングしてからでないと難しいですね。でも、長期的には外で飼うことも検討してやろうと思います。
Haru、今はちょっと我慢の時だぜ。
では。
この中華製カーボンケージ、軽く、見た目もまあまあなのですが、ボトルの締め付けが結構ユルユルなんですよね。グループライド中に、道路の凸凹の部分を通った時に、ボトルが吹っ飛んだことが何回かありました。これって、思ったより危険なんですよね。後続のバイクが乗り上げると、クラッシュしてしまうかも知れないし、落ちたボトルを避けようとして、後続のバイクが進路を変え、他のバイクと絡まってクラッシュする可能性もあります。
ということで、色々調べて、ボトルをしっかりホールドしてくれるボトルケージを買うことに決めました。選んだのがコレ。
Eliteというメーカーのボトルケージです。これはカーボン製ではなく、プラスティック製のケージです。いわゆるFRP(Fiber Reinforced Plastic)という強化プラスティックで出来ています。プラスティックで出来ているので、持った感じはちょっとちゃっちい感じがありますが、ボトルのホールドは抜群です。
ボトルを入れる時も、取る時も、グイッと力を入れてやる必要があります。軽さは、カーボンボトルケージとほとんど変わりません。お値段も2つで$28とお手頃だし。
やっぱり評判のいい製品は違いますね。インターネット情報様様です。唯一の問題点は、ボトルケージをアップグレードしても、残念ながら速く走れるようになるわけではないという点ですかね。
さて、うちのおてんばHaru子。Haruを見ていると、エネルギーが有り余って、有り余って仕方がないという感じです。
そして、エネルギーが有り余っている時は、それを発散するために悪さをやらかします。今日は、このHaruの様子を見かねて、近所のさっちゃん、ひなちゃんのお母さんが、朝の間Haruの面倒を少し見て下さりました。2時間ほどHaruを預かって頂き、さっちゃん、ひなちゃんと思いっ切り遊ばせて下さったようです。
これでHaruはエネルギーを発散し、相当疲れたようで、家に帰って来てからは、かなりいい子にしていたようです。いつも、いつも、そんな風に遊ばせてやれるといいのですがねぇ。
ボーダーコリーという犬種は、元々、草原で牛や馬の群れを追いかけて、群れから遅れたり、離れたりしないようにするのを仕事とするWorking Dogです。ちょっとこの犬種を家の中で、ペットとして閉じ込めておくのは可哀想な気がします。昼間は、うちの裏庭で自由に放し飼いに出来ればいいのですが、何せいたずら好きで、変なものを口にしたりもするので、もうちょっとトレーニングしてからでないと難しいですね。でも、長期的には外で飼うことも検討してやろうと思います。
Haru、今はちょっと我慢の時だぜ。
では。