今朝は、道の反対側の歩道を、犬を3匹連れて歩いている人を見かけました。それも、小型犬ではなく、大きなラブ2匹とパグ1匹です。
ラブ2匹は肩を寄せ合うように歩いていて、パグもふらふらすることなく、飼い主の男性の横にピッタリとくっついて歩いていました。
そのまま散歩していると、その犬たちが道路を渡ってこっちの方へやって来ました。お決まりの挨拶です。

Julieは相変わらずエキサイトして、向こうの1匹もつられて、興奮してしまいました。ここで飼い主の男性は、「ピシッ」とその犬を押さえつけて、強い口調で怒っていました。
すると、その犬はすっかりおとなしくなり、その後はJulieがいくら「遊ぼ、遊ぼ」攻撃しても、じっとしていました。
さすが、犬を3匹も連れて、平気で散歩できるようになるには、この「厳しさ」が必要なんだと痛感しました。
犬は、人間の子供のように、ほめて育てようとウンチク本には書いてありますが、この人のように厳しくしかることもすごく大切なんだと痛感した出来事でした。

うーん、見習わないとダメだな、と感じた朝でした。
では。
ラブ2匹は肩を寄せ合うように歩いていて、パグもふらふらすることなく、飼い主の男性の横にピッタリとくっついて歩いていました。
そのまま散歩していると、その犬たちが道路を渡ってこっちの方へやって来ました。お決まりの挨拶です。

Julieは相変わらずエキサイトして、向こうの1匹もつられて、興奮してしまいました。ここで飼い主の男性は、「ピシッ」とその犬を押さえつけて、強い口調で怒っていました。
すると、その犬はすっかりおとなしくなり、その後はJulieがいくら「遊ぼ、遊ぼ」攻撃しても、じっとしていました。
さすが、犬を3匹も連れて、平気で散歩できるようになるには、この「厳しさ」が必要なんだと痛感しました。
犬は、人間の子供のように、ほめて育てようとウンチク本には書いてありますが、この人のように厳しくしかることもすごく大切なんだと痛感した出来事でした。

うーん、見習わないとダメだな、と感じた朝でした。
では。
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