Julieの耳はずっとソバージュ

今朝の散歩では、Julieがきのうの夕方散歩したときから気になっていたGillyちゃんに会いました。





きのう、通りを挟んでお互いに遊びたそうにしていたのですが、夕食の時間がせまっていたので、そのまま家に帰りました。そしたら、今朝また偶然に会いました。


ボクサーと何かのMixで、7ヶ月だそうです。Julieにも増して、遊びたがり屋さんなようです。とてもフレンドリーな可愛い子でした。


飼い主の人に、「Julieはノーリーシュ大丈夫なのかい？」と聞かれたので、「呼んでも戻ってこないので困るけど、何とか大丈夫かな。」と答えました。Gillyちゃんは、ノーリーシュでは全くダメで、困っているようです。


まあ、Julieも捕まえるのに苦労するときがありますが、最終的には私に必ず付いて来るので、その意味では安心です。



さて、以前、Julieは水に濡れたら耳がソバージュ状態になると書きましたが、どうやらこれが天然化してしまったようです。





完全に乾いているときでも、この状態。人間が年をとると髪質が変わるように、犬も成長の過程で毛の状態が変わるようですね。


それにしても、Julieは短毛で、普通のゴールデンに比べるとゴージャスさがありません。





胸の毛が、地面に付くくらい長くなって欲しいのですが、あと15～20cmくらい足りませんね。ちょっと無理かな。でも、Puppyスタイルで可愛らしいので、許してあげましょう。


では。