CDC代用素材。雨やぬめりに強く、強度もある獣毛系が気になる所。最近、いい素材を入手したので巻いてみた。
まずは素材。購入は H.M Favorite Flies からどうぞ。
色はライトケイヒルを選んだ。これはよりナチュラルっぽいから。ウィング用の素材。
4本単位の繊維を撚ってあるので、まずは2本を切り出してFloating Midge pupaを巻いた。
これがそのフライで2本の同じタイプともう一つはLarvaというかpupaというか、無茶苦茶シンプルだけどよく釣れる Peacock eye pupa 。
水中からはどう見えるかってのがもっと重要なのでその写真を。
Fish Windowの外側
真横(水面ギリギリ)
そして真下から
浮力は十分稼げるようで、撮影には苦労せず。次はいつ釣りに行けるかな。
この素材はCDCの弱点である雨や魚のぬめりに強そう。
色々楽しめそうな素材だ。
まずは素材。購入は H.M Favorite Flies からどうぞ。
色はライトケイヒルを選んだ。これはよりナチュラルっぽいから。ウィング用の素材。
4本単位の繊維を撚ってあるので、まずは2本を切り出してFloating Midge pupaを巻いた。
これがそのフライで2本の同じタイプともう一つはLarvaというかpupaというか、無茶苦茶シンプルだけどよく釣れる Peacock eye pupa 。
Floating midge pupaはナイロンボディ(2号)。激細金色ディンセルでリブを巻いてボディの内側で光る様にしている。
水中からはどう見えるかってのがもっと重要なのでその写真を。
Fish Windowの外側
真横(水面ギリギリ)
そして真下から
浮力は十分稼げるようで、撮影には苦労せず。次はいつ釣りに行けるかな。
この素材はCDCの弱点である雨や魚のぬめりに強そう。
色々楽しめそうな素材だ。
このフライは7月頃迄有効です。真夏はライトエリアで有効です。