とっとと寝て行きましょう。
なんかクシャミの連発が気になるなぁ・・・。 . . . 本文を読む
最近話題に良く上るバイオ燃料について考えてみた。
明白な出展があるわけではなく一部は妄想かもしれないが、思いつくことは自由である。
バイオ燃料には種子等に含まれる脂分(トリグリセリド…脂肪酸(オレイン酸等の長鎖炭化水素の1価カルボン酸:CnHmCOOH ) がグリセリン(3価の高級アルコール)と化学結合したエステルで高粘度かつ低温凝固)のグリセリンと脂肪酸のエステル結合を脂肪酸とエチルアルコール . . . 本文を読む
Fly Fishing。楽しい釣り。ロングキャストが決まってリトリーブにガツっと来る瞬間や遠方のドライにガボッと出る瞬間が気持ちがよい。フォーリング途中のフライラインが引き込まれるのもいいもんです。
さて、私を含めた一般のフライ釣り師の情報源は何だろう。
・月刊誌の「Fly Fisher」、隔月刊誌の「Fly Rodders」、季刊誌の「フライの雑誌」
・WEBのFly Fishing Site . . . 本文を読む
昨年、渓流用に#3か#4の竿を買おうと考えた。結局断念したが。
断念理由は別途。
ある店で竿について聞くと、「この竿で遠投するなら#3、アキュラシーなら#4を使ってください。」???
何か説明されたが、腑に落ちないので忘れてしまった。重いほど飛ぶものでしょうに。
結局竿を買わなかった。 . . . 本文を読む
たまたま休みを得られたので雨だが昼前になごみの湖に行くことにした。
冷たい雨のためだろう、魚はどこにでもいるが活性が落ちて釣りにくい状態だった。
こんな天気でも私を入れてフライの釣り人が4名。物好きだ。
まずは第一桟橋上流に向かって右端に入る。事務所では東の風。天気予報と同じ。しかし、堰堤から風が駆け上ってくるのか、なごみの湖では北北西の風になる。そしてその風が酷い。キャストが楽になる中央桟橋に . . . 本文を読む
昨晩の2007 CANADA GPはハミルトンの初優勝というのは夕刊で知った。琢磨の3ポイント獲得も快挙といえよう。荒れたか?と思ってレースの録画を見ていた。
初っ端にアロンソのブレーキングミス等高速サーキットならではのトラブルが目立ったレースだった。最近調子の悪いフェラーリがどうなるのかと思ってたら中盤34週目のBMWの大事故。Robert Kubicaの安否が気遣われた。1994年のモンツァで . . . 本文を読む
かなり以前に衝動買いした天野テンカラ1号、2号。本流逆さ毛鈎に抜群の鈎。とのこと。そこまで調べてなかった(笑)。
この鈎を選んだのはショートシャンクでワイドゲイブ。何となくTP77に似ていたから。ドライのミッジ用ではなく、リトリーブのウェットなミッジに(ソフトハックルがそうなると思いますが)適していると思ったからです。
実際この太さのワイヤーなら鈎の伸びは無く、ワイドゲイブなのでTMC2487と . . . 本文を読む
温度勾配と水温躍層の出現。
なごみの湖の新着情報から抜粋した2006年8月から最近までの水温データを横軸に日付、奥行きを水深、縦軸を水温でプロットしました。
夏場の温度勾配は8月一杯で解消しています。そして春先の4月までは温度差が殆ど無い。これが意味するところを考えてみました。
フォールターンオーバーは表層が4℃になって始まるわけではなく、表層温度が深層温度よりも低下すると始まることがわかります。 . . . 本文を読む
折れたフックの写真だけじゃ物足りないので今日のアタリフライ達(控えの選手だが)のフライとレシピも一緒に載せます。木曜に折られたのがイチバンしたのTMC206BL#16。折れるモノですね。
写真はRainbow colorのホロが非常に怪しげです。このマテリアルは気にいっています。RainbowよりもMazioraかも(笑)。
実は>今日もなごみの湖に行ってきました。日差しがきつく、半袖で過ごし . . . 本文を読む
10時からなごみの湖に。中央桟橋よりも空いている第一桟橋左側に陣取る。いつ雨が降ってもおかしくない天気と思ってたら晴れて暑い(笑)。昨日の雨(雷雨もあり)で適度に濁っている。
魚は見えるがライズリングは少ない。カワムツの群れを追うグリーンバックなレインボーが居るのでストリーマかな?と思うが、フィッシュイーター以外はクルーズしているのでソフトハックルで様子を伺ってみる。
・・・一度ゴツッググッで鈎 . . . 本文を読む