残念なページ

このチラシでフライフィッシングに興味を持つか？
私は持たないと思う。


これは残念だ。

フォントはシンプルにサンセリフか、クラシックぽくセリフ体でも良いと思う。文字も黒だけ。カタカナと英語の併記は不要。そこでFontにCalibriを使用してみた。そして空白にバイスに挟んだサーモンフライの写真を入れると良いと思う。


本来はバイスの背景も白一色にしたいのだが、手軽なソフトがないのでそのまま。
英語ではかっこつけすぎではなく、フライをやる、興味を持つ人は西洋かぶれ気味なんだからこの程度はOK。

嶋崎氏の写真を入れるにしても、もう少しビジュアルを考えないときつい。
おじさんである彼のビジュアル面がどうこうではない。
昨年の会場写真から伝わるゴチャゴチャと雑然とした雰囲気はネガティブ要素と思う。
2014実績フライなんか小さい字で書いとけば良い。
このイベントは誰向け⁇
タイイング初心者？中級者⁇
誰かの本の様にRCで測る技量で分けて、タイインググッズを売りたいのか⁇
トークショーなのか

何れにせよまずはフォントや色のゴチャゴチャ感を消した方が良い。