久しぶりにジャケ買いならぬ“ジャケ借り(左半分の画像)”の作品です。
この三人が何時になっても絡まないのが肝です(笑)
「ヒトは生まれた瞬間に期限がある...その終わりは死んでしまうこと」
なんてコトを妻が先日言っていました。
ヒトはその間に様々な決意をします。(しているハズです)
ずっと傍にいる
ずっと想い続ける
そしてもう一度しっかり生きる
病院で出会った純粋な少年と難病を患った少女が、そんな決意をしつつ直向に生きる姿を描いています。
鈍感に生きてしまうと、そんな思い切った決意をするシチュエーションにさえ気づかなくなってしまうもの。
(いや、気づかないフリをしてしまうもの)
ワタクシは映画であれ、何であれ...(「風たちぬ」もそんな作品でしたが)
時に“しっかり生きなきゃ”とハッと気づかせてくれる作品は好きです。
たかが映画・フィクションと思わず、柔軟に素直に感じるココロはいつまでも持っていたいですから。
大泉洋が崩れるように泣くシーンは切なかったですね。
■あらすじ
高校生の裕一(池松壮亮)は、入院先の病院で心臓病の美しい少女・里香(忽那汐里)と出会い、彼女のわがままに振り回されながらも、次第に惹(ひ)かれていく。里香も外の世界を見せてくれる裕一に思いを寄せていくが、二人が入院する病院の医師・夏目(大泉洋)は悲しい過去に縛られ、複雑な思いで二人を見ていた。
■スタッフ
*監督:深川栄洋
*原作:橋本紡
*脚本:西田征史
■キャスト
*裕一:池松壮亮
*里香: 忽那汐里
*夏目先生:大泉洋
*亜希子先生:濱田マリ
*:保(裕一の友達):加藤康起
*司(裕一の友達):川村亮介
*みゆき(裕一の友達):緑友利恵
*:夏目先生に訴える少年:森田直幸
*現・青葉病院院長:螢雪次朗
*里香の母親:中村久美
*青葉病院院長:西岡徳馬
(以上、シネマトゥデイより)
【カテゴリー レビューあれこれ → [プロダクト]】
-------------------------------------------
【おまけ】
先日は栗ご飯に豚汁、焼きサンマを妻が作ってくれました。
しっかり食べてます(笑)
この三人が何時になっても絡まないのが肝です(笑)
「ヒトは生まれた瞬間に期限がある...その終わりは死んでしまうこと」
なんてコトを妻が先日言っていました。
ヒトはその間に様々な決意をします。(しているハズです)
ずっと傍にいる
ずっと想い続ける
そしてもう一度しっかり生きる
病院で出会った純粋な少年と難病を患った少女が、そんな決意をしつつ直向に生きる姿を描いています。
鈍感に生きてしまうと、そんな思い切った決意をするシチュエーションにさえ気づかなくなってしまうもの。
(いや、気づかないフリをしてしまうもの)
ワタクシは映画であれ、何であれ...(「風たちぬ」もそんな作品でしたが)
時に“しっかり生きなきゃ”とハッと気づかせてくれる作品は好きです。
たかが映画・フィクションと思わず、柔軟に素直に感じるココロはいつまでも持っていたいですから。
大泉洋が崩れるように泣くシーンは切なかったですね。
■あらすじ
高校生の裕一(池松壮亮)は、入院先の病院で心臓病の美しい少女・里香(忽那汐里)と出会い、彼女のわがままに振り回されながらも、次第に惹(ひ)かれていく。里香も外の世界を見せてくれる裕一に思いを寄せていくが、二人が入院する病院の医師・夏目(大泉洋)は悲しい過去に縛られ、複雑な思いで二人を見ていた。
■スタッフ
*監督:深川栄洋
*原作:橋本紡
*脚本:西田征史
■キャスト
*裕一:池松壮亮
*里香: 忽那汐里
*夏目先生:大泉洋
*亜希子先生:濱田マリ
*:保(裕一の友達):加藤康起
*司(裕一の友達):川村亮介
*みゆき(裕一の友達):緑友利恵
*:夏目先生に訴える少年:森田直幸
*現・青葉病院院長:螢雪次朗
*里香の母親:中村久美
*青葉病院院長:西岡徳馬
(以上、シネマトゥデイより)
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【おまけ】
先日は栗ご飯に豚汁、焼きサンマを妻が作ってくれました。
しっかり食べてます(笑)