何の気なしに始めたブログ「オカシのキモチ」ですが...気が付けば開設して3,500日を超えていました
日々の生活でカウントし続ける“数千の単位”って中々ないですからね、長く続けられるのも閲覧していただく方々あってのブログだと思うので、今後も無理のない程度に更新したいところ、引き続きよろしくお願いします✏️
さて、そんな節目と重ねて連投していたのが妻と食べ歩く「ドンブリご飯」
一連を締め括るのは、妻や知人に誘われるがまま足を運んだJR神田駅近くの『かき小屋 飛梅』で食べた「かき飯」。
仙台の人気店「飛梅」が東京進出した一号店で、宮城県は石巻から毎日直送される新鮮な牡蠣は勿論のこと岩手県大船渡「恋し浜」の特大帆立、石巻産ウニなど“三陸の海の幸”や東北・宮城の地酒・銘酒が勢揃い。
正に“かき尽くし”なメニューは追々紹介するとして、かき小屋名物「かき飯セット」を注文したところ、牡蠣ご飯・牡蠣汁(お吸い物)・小鉢だけのシンプルな井出達。
ドンブリとしては小さい牡蠣ご飯ですが、少なくとも5粒以上の牡蠣が入った炊き込み風の仕上がりで、出汁がホンノリ効いて風味豊か。
牡蠣汁には小振りな牡蠣が浮かび、此方も出汁が効いた薫り豊かなホックリした味わい。
そんな牡蠣尽くしのドンブリご飯と汁を交互に食べ進めるとシアワセなループ状態(いずれ無くなりますがね)に陥り、シアワセな一時。
価格もワンコインとリーズナブルで牡蠣好きでなくとも味わい深いドンブリご飯でした…
ゴチソウさんです
昼時は「かき飯セット」にカキフライや大ぶりな生牡蠣・焼き牡蠣を付けた豪華定食を堪能する方々を散見する傍ら、さらにリーズナブルな生姜焼き・唐揚げといった定番定食にガッツく常連さんもチラホラ…
活気ある店内の広さも然ることながらメニュー数のフトコロ加減も小さからずと印象で、また食べに行きたいですね。
日々の生活でカウントし続ける“数千の単位”って中々ないですからね、長く続けられるのも閲覧していただく方々あってのブログだと思うので、今後も無理のない程度に更新したいところ、引き続きよろしくお願いします✏️
さて、そんな節目と重ねて連投していたのが妻と食べ歩く「ドンブリご飯」
一連を締め括るのは、妻や知人に誘われるがまま足を運んだJR神田駅近くの『かき小屋 飛梅』で食べた「かき飯」。
仙台の人気店「飛梅」が東京進出した一号店で、宮城県は石巻から毎日直送される新鮮な牡蠣は勿論のこと岩手県大船渡「恋し浜」の特大帆立、石巻産ウニなど“三陸の海の幸”や東北・宮城の地酒・銘酒が勢揃い。
正に“かき尽くし”なメニューは追々紹介するとして、かき小屋名物「かき飯セット」を注文したところ、牡蠣ご飯・牡蠣汁(お吸い物)・小鉢だけのシンプルな井出達。
ドンブリとしては小さい牡蠣ご飯ですが、少なくとも5粒以上の牡蠣が入った炊き込み風の仕上がりで、出汁がホンノリ効いて風味豊か。
牡蠣汁には小振りな牡蠣が浮かび、此方も出汁が効いた薫り豊かなホックリした味わい。
そんな牡蠣尽くしのドンブリご飯と汁を交互に食べ進めるとシアワセなループ状態(いずれ無くなりますがね)に陥り、シアワセな一時。
価格もワンコインとリーズナブルで牡蠣好きでなくとも味わい深いドンブリご飯でした…
ゴチソウさんです
昼時は「かき飯セット」にカキフライや大ぶりな生牡蠣・焼き牡蠣を付けた豪華定食を堪能する方々を散見する傍ら、さらにリーズナブルな生姜焼き・唐揚げといった定番定食にガッツく常連さんもチラホラ…
活気ある店内の広さも然ることながらメニュー数のフトコロ加減も小さからずと印象で、また食べに行きたいですね。