▲今回もスマホを多用
相変わらず寒暖の差が激しい日が続きますね...
寒い時にカラダを温めようとすると、“ラーメンを食べる”という選択肢がついつい上位に食い込んできます
ということで、だいぶ食べ込んでしまったラーメン五番勝負その3です
まずは前回からハマってしまった『つけめん TETSU』。
今回は“辛つけめん”を頼んだところ、これもまた全く別の味で恐れ入ったというカンジ。
名物の“肉おこわ”も食べてみたところ、肉の旨みが浸み込んだ米がモチモチッとして美味しかったです。
ちょっとボリュームありますが...
<弐番>
▲麺は太麺か細麺を選ぶことができました
中野駅下車、北口エリアで味噌ラーメンと言えば...と浮かぶ選択肢『味噌一』。
こちらは味噌ラーメンに在りがちな“ひき肉”や“ラード”を使ってないのでアッサリしつつもコクのあるラーメンでした。
ラーメンのスープと言うよりも、野菜の旨みを引き出した味噌スープといったカンジかもしれません。
特筆すべきは、各20円以上カンパすると、味付け玉子と火吹きメンマが食べられるというサービス
これを酒のツマミにする方もいるのでは。
更に、ラーメンを注文すると麦飯が1杯無料ということで腹一杯です...
<参番>
同じく中野は『青葉 中野本店』。
今でこそ“魚介と豚骨のWスープ”がポピュラーなカンジがしますが、こちら大分前からWスープだったようです。
麺に玉子が練り込まれているのでしょうか、縮れた黄色い麺に濁ったスープ、
鰹節の香りがプーんとする中華そばを注文。
昼時の行列を何度か見かけたので、高まる期待で食べてみましたが...
ラーメンの食べ歩きに慣れたせいか、想像した程のインパクトはありませんでした。
ラーメンは嗜好品なので、個人差がありますから、仕方ないかと。
何よりも、スープの温度が低かったのが残念です...
<四番>
神田駅北口の『博多風龍.MAX』は聞いたことある名前だと思ったら、
以前足を運んだ「博多風龍」の姉妹店でした。
こちらも同じく替え玉2玉無料のサービスがあるものの、通常店よりも若干価格が高く、見た目に具だくさんのラーメンが多いようです。
で、具体のラーメンはと言うと加水率低めの麺が更に細くて固く、とんこつスープはコッテリ感が影を潜め、円やかな味わい。
こういった“豚骨”もありと思えるラーメンでした。
博多のとんこつラーメンではお馴染み、卓上に添えられた辛し高菜・胡麻・紅生姜・返しタレを自分好みで付け足すことで最後まで美味しく食べられます。
<五番>
▲函館塩ラーメン
最後は少し足を伸ばして錦糸町に
本場“北海道の味”がコンセプトの『ひむろ』は函館塩らーめん・旭川醤油らーめん・札幌みそらーめんと言ったベーシックな北海道三大ご当地ラーメンを揃えていました。
北海道旅行を懐かしんで、ここは「函館塩ラーメン」を注文...
美味しかったですが、やっぱり“味噌”にすればよかったと後悔(笑)
(錦糸町に行く用事を探している今日この頃です)
ベーシックな3種類の他に辛口のラインナップとして味噌オロチョン(中辛)・キムチらーめん(辛口)・鉄火麺(激辛)、
2人前の大盛りシリーズは塩でっかいどう・醤油でっかいどう、味噌でっかいどう等、メニューが豊富です。
妻が注文した“特製つけめん”は珍しく味噌ベース仕立てのスープでした。
つけ麺だけあって、濃厚なスープに太いちぢれ麺が絡んで、食べ応えのある食感と共に胃袋を満たしてくれたようです。
“つけめん=魚介の出汁”の印象しかなかったので、これは新鮮でした。
そんなに頻繁にラーメンを食べているつもりはないものの、こうして並べると圧巻です...
「その4」が控えていますが、これはまた後ほど
【過去の記事より →北海道の方も寒いからラーメンを年中食べてるのかな...[冬の北海道9 食べ納め]/[ラーメン五番勝負?! その2]】
相変わらず寒暖の差が激しい日が続きますね...
寒い時にカラダを温めようとすると、“ラーメンを食べる”という選択肢がついつい上位に食い込んできます
ということで、だいぶ食べ込んでしまったラーメン五番勝負その3です
まずは前回からハマってしまった『つけめん TETSU』。
今回は“辛つけめん”を頼んだところ、これもまた全く別の味で恐れ入ったというカンジ。
名物の“肉おこわ”も食べてみたところ、肉の旨みが浸み込んだ米がモチモチッとして美味しかったです。
ちょっとボリュームありますが...
<弐番>
▲麺は太麺か細麺を選ぶことができました
中野駅下車、北口エリアで味噌ラーメンと言えば...と浮かぶ選択肢『味噌一』。
こちらは味噌ラーメンに在りがちな“ひき肉”や“ラード”を使ってないのでアッサリしつつもコクのあるラーメンでした。
ラーメンのスープと言うよりも、野菜の旨みを引き出した味噌スープといったカンジかもしれません。
特筆すべきは、各20円以上カンパすると、味付け玉子と火吹きメンマが食べられるというサービス
これを酒のツマミにする方もいるのでは。
更に、ラーメンを注文すると麦飯が1杯無料ということで腹一杯です...
<参番>
同じく中野は『青葉 中野本店』。
今でこそ“魚介と豚骨のWスープ”がポピュラーなカンジがしますが、こちら大分前からWスープだったようです。
麺に玉子が練り込まれているのでしょうか、縮れた黄色い麺に濁ったスープ、
鰹節の香りがプーんとする中華そばを注文。
昼時の行列を何度か見かけたので、高まる期待で食べてみましたが...
ラーメンの食べ歩きに慣れたせいか、想像した程のインパクトはありませんでした。
ラーメンは嗜好品なので、個人差がありますから、仕方ないかと。
何よりも、スープの温度が低かったのが残念です...
<四番>
神田駅北口の『博多風龍.MAX』は聞いたことある名前だと思ったら、
以前足を運んだ「博多風龍」の姉妹店でした。
こちらも同じく替え玉2玉無料のサービスがあるものの、通常店よりも若干価格が高く、見た目に具だくさんのラーメンが多いようです。
で、具体のラーメンはと言うと加水率低めの麺が更に細くて固く、とんこつスープはコッテリ感が影を潜め、円やかな味わい。
こういった“豚骨”もありと思えるラーメンでした。
博多のとんこつラーメンではお馴染み、卓上に添えられた辛し高菜・胡麻・紅生姜・返しタレを自分好みで付け足すことで最後まで美味しく食べられます。
<五番>
▲函館塩ラーメン
最後は少し足を伸ばして錦糸町に
本場“北海道の味”がコンセプトの『ひむろ』は函館塩らーめん・旭川醤油らーめん・札幌みそらーめんと言ったベーシックな北海道三大ご当地ラーメンを揃えていました。
北海道旅行を懐かしんで、ここは「函館塩ラーメン」を注文...
美味しかったですが、やっぱり“味噌”にすればよかったと後悔(笑)
(錦糸町に行く用事を探している今日この頃です)
ベーシックな3種類の他に辛口のラインナップとして味噌オロチョン(中辛)・キムチらーめん(辛口)・鉄火麺(激辛)、
2人前の大盛りシリーズは塩でっかいどう・醤油でっかいどう、味噌でっかいどう等、メニューが豊富です。
妻が注文した“特製つけめん”は珍しく味噌ベース仕立てのスープでした。
つけ麺だけあって、濃厚なスープに太いちぢれ麺が絡んで、食べ応えのある食感と共に胃袋を満たしてくれたようです。
“つけめん=魚介の出汁”の印象しかなかったので、これは新鮮でした。
そんなに頻繁にラーメンを食べているつもりはないものの、こうして並べると圧巻です...
「その4」が控えていますが、これはまた後ほど
【過去の記事より →北海道の方も寒いからラーメンを年中食べてるのかな...[冬の北海道9 食べ納め]/[ラーメン五番勝負?! その2]】