忘れた頃にかはくのクラファンについて。
光熱費高騰により運営が厳しくなっているそうだ。
話題性を攫い、募集金額(1億)よりはるかに多く集まった資金。現時点では支援募集は11月5日(日)午後11:00までだそうだから、まだまだ行けそうだ。
心配なのは、光熱費は恒常的に高値維持が続くだろうから、1度でクラファンは済むのだろうか?ということである。
数年置きにやるのかな?
はるか数十年前の幼少期。
恐竜と化石が大好きだった。
上野にある各種博物館の中で、国立科学博物館以外には興味が沸かなかった。
ひたすら国立科学博物館が好きだった。
親2は大変な教育ママであったが(今では教育虐待とか言われるかもしれん)、私には相当甘かったのだろう。今思えば。
「国立科学博物館は入場料が安いから」と言って何度も小学生の頃に連れて行ってもらった記憶がある。
まだ勉強に追われる前のそこそこ自由だった時代の良い思い出として記憶されている。
そういう思い出のある人たちが、支援に動いているのだと思う。
一番応募が多いのはオリジナル図鑑で15000円。
ふるさと納税のように寄附金控除が使えるクラファンも10000円から用意されている。物の必要ない人はそちらでも良いかもしれない。
私はまだ図鑑にするか寄附金控除にするか大いに迷い中である。
悩ましい〜
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