そんな感じ2

好きなアイドルを見て聴いて、長々と語る

坂本君の良さ

2007-04-25 12:31:44 | V6
昨日の「学校へ行こう」は心温まる内容だった。
宝塚の入学式は、その日のNHKのニュースでちらっと見たんだけど、あの合格した女の子がアップで映っていて、なんとなく嬉しかった。
入学式を見ただけでわかるけど、規律相当厳しいんだろうと思う。
でも、厳しいからこそ、それが宝塚の伝統につながるんだろうなぁ。

学校の吹奏楽部って、今すごい人気らしいね。
練習はほとんど毎日で大変らしいけど、何かでみんなが一つになるってほんといい気持ちなんだよね。
昨日の吹奏楽部の子達はみんな明るくて、楽しそうで、いい先生に巡り合えて、幸せな中学校生活を送れたんだろうね。

可笑しかったのは、サプライズの内容を話し合っている時、生徒から「坂本さん何かやって」と提案され、「じゃぁタップ踏む?」って言ったら、なんだか微妙な空気が漂った上に、「地味」って評されてがっくりしてしまったところ。
坂本君にとって「タップ」は自信があるんだろうし、そういうことをてらわず、「タップはどう?」って言えるのって、坂本君はほんと素直な人だよね。
ただ、あの場では却下されてちょっとがっかりしただろうけど、坂本君の中の「タップ」に対する自負には、何の影響もないんじゃないかとも思う。
こういういい部分を持っているから、舞台やコンサートで、いつもと違うオーラを出しまくる坂本君を観ることが出来るのかなぁって思った。



さて今週のファンとしての一番の収穫は(数少ないけど)、坂本君と長野君が卒業生達と一緒にステージ裏で待機中、談笑していた様子でしょうか。
音声がなかったので話の内容はわからないけれど、とってもいい雰囲気で、ほんと気が合う2人なんだなぁと思った。

望みを言えば、あのV6ハガキ会議の様子をもう少し流して欲しい。
あんな貴重な映像(6人だけ)は滅多にない。




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