実家へ
2015年01月29日 | 母
母の様子を見に行ってきた。
木曜だから弟が居るかと思ったけど留守、母と二人でおしゃべりしてきた。
今日は直ぐに私だと分かった…ホッとした。
正直、行くのが怖かったし、弟の車が無かったので一瞬ためらいがあった。
服が着られるかどうかすごく不安などなど、、、この前と同じ事の繰り返し。
それなのに、昨夜次男が来たと話したら「嫁ちゃんが出産で早めに実家に行ったんだよね」
しっかり覚えてる。
ペン立からマジックを出して使った後、完璧に元差してあった場所に戻そうとして「どこだかわからない」と嘆く。
「そのペン立よ」といっても、ペン立の中のどこだったのか探ろうとする。
自分がおかしいと自覚してる辛さか。
「なんていうのかねぇ~自分で何とかやりたいんだけど、イライラするって言うのか変なの」
「歳を取れば誰でもそうだから、そういうのを歯がゆいって言うの。自然の事よ」ととりなしてきた。
弟に連絡を取った。
「1日中不安で心配と言ってるけど、やり始めるとだいたい出来てる」と返事があった。
誰か来ると喜ぶからまた来てと。
顔を出す回数を増やさねば。短時間でも一緒にお茶を飲むだけでも良いのかもしれない。
木曜だから弟が居るかと思ったけど留守、母と二人でおしゃべりしてきた。
今日は直ぐに私だと分かった…ホッとした。
正直、行くのが怖かったし、弟の車が無かったので一瞬ためらいがあった。
服が着られるかどうかすごく不安などなど、、、この前と同じ事の繰り返し。
それなのに、昨夜次男が来たと話したら「嫁ちゃんが出産で早めに実家に行ったんだよね」
しっかり覚えてる。
ペン立からマジックを出して使った後、完璧に元差してあった場所に戻そうとして「どこだかわからない」と嘆く。
「そのペン立よ」といっても、ペン立の中のどこだったのか探ろうとする。
自分がおかしいと自覚してる辛さか。
「なんていうのかねぇ~自分で何とかやりたいんだけど、イライラするって言うのか変なの」
「歳を取れば誰でもそうだから、そういうのを歯がゆいって言うの。自然の事よ」ととりなしてきた。
弟に連絡を取った。
「1日中不安で心配と言ってるけど、やり始めるとだいたい出来てる」と返事があった。
誰か来ると喜ぶからまた来てと。
顔を出す回数を増やさねば。短時間でも一緒にお茶を飲むだけでも良いのかもしれない。