反りが入ったハサミが欲しくてウォーキングも兼ね、街中の個人商店に行ってきた。
往復で5000歩弱、大きな店舗に行くより個人店の方が安全、お客は誰もいなかった。
途中、高級鮮魚店のシャッターに閉店の貼り紙、去年の日付だった。
スーパーの3倍の値段だったけど鮮度と捌きの腕は納得のいくものだった。切り口が光ってた。
空き地も増えた。老舗が消えてる。コロナ以前からその傾向はあったけど寂しい限り。
コロナは収まる気配もなく、テレビでは色々に言っている。
「夜だけ感染するわけではない」当たり前!ここまでいちいち言われるのか。
大学病院の先生だと思うが、こんなことを言っていた。高齢者に向けてだと思う。
「ちょっと見方を変えてください。マスク、手洗いみんなやってますよ。
今インフルエンザは抑えられています。なのにコロナは拡大の一途。
感染の仕方が違うのではないか。
とにかく家から出ないでください。
じっとしてるのも身体に悪いから、人がいないところを歩いてください」
こういう話の方が政府の偉い人の言うことより素直に聞ける。
後継者問題かコロナか?。
助成金は一人営業でこじんまりしたお店は、、、らしいですよ。
経路不明が怖いですね。
助成金はなんか不公平もあるようで、店閉めたほうがいつもより儲かるところもあるようで(笑)
コロナ感染、減らないですね、我が町も毎日数人出てますが、どこで感染したのかが不明、ひょっとしていつも買い物してるお店かも?なんて、商品に触るのが不安になります
国民全員(バカ成人も)に行きわたるようになんでしょうか。
若い人の一人暮らしはテレビも無しが多いそうです。スマホ等で足りてしまうとか。
多くの情報から選択して自分に合ったものしか見ない怖さはあるように思うけど。。。