さて、前回の前文の続きですm(_ _)m
それで、萩尾先生が「11月のギムナジウム」を描いた時点で、竹宮先生的には完璧にOUTだった……という件なのですが、わたし自身の「一度きりの大泉の話」と「少年の名はジルベール」を読んだ解釈としては、「風と木の詩」を掲載させてくれる雑誌or出版社がなかなか見つからず、他の誰かに先を越されるのでは . . . 本文を読む
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