夢の話

やめた職場の夢を見た。
昔の夢じゃなくて、いわゆる今日の夢。
つまり、私はやめたんだけれど、
職場で、お休みや、出張で、人手が足りないので、
手伝いに来てほしいと言われて、
今日だけ、手伝うということらしい。

私はちゃんと制服を着て、
今まで通りに仕事をしていた。
でも、なぜか、親しい同僚たちはいなかったなあ～
みんな私のことを知っている人たちなんだけれど、
違う職場の人だったり、
新しい人だったり…

仕事のことなんて、考えていなかったのに…
なんか、深層心理の中に、
「寂しい」なんて思っていたのかな～

あっ、そうだ、昨日友だちと話したからだ。
友だちはフルタイムじゃないけれど、
同じ仕事をしているので、
仕事の話はいつも、いっぱいするのだ。
ああ、それでか～、
私って単純。