まちのさんぽみち

日々のできごとを思いつくままに書いています
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まだまだ足りない

2017年06月29日 | しゅわしゅわ
夢を見た
とてもリアルな夢だった。

サークルの仲間でもあり、
手話通訳のコーディネーターでもあるUさんと話してる夢。
私のことを、やはり年齢の壁というのは、
通訳には無理なのかなというようなことを言ってた

これは、遠回しに私には力がないんだと言われたと思った。
だって、私より年上の通訳の人も当然いるもの。

通訳の資格は返上しようと思った
でも、サークル活動は続けられるし、
むしろ気が楽かも知れないと思った。

ここまでが夢。
目が覚めても、あまりに普通にリアルだったために、
夢だとは思わなかったくらい。

夢でよかったと言えるのかどうかわからない。
私の内面の表れなのだから

今すぐに通訳の資格を返上しようとは思わないけれど、
もっと力をつけなくては・・・
年齢に逃げるつもりはないけれど、
若い人より、頭の回転が遅いことは確か
もっと緊迫感を持たなくては
コメント
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