まちのさんぽみち

日々のできごとを思いつくままに書いています
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幻の八宝菜(笑)

2019年05月31日 | まちの日々

今夜は八宝菜を作ろうって言ってたのに、
涼しいからって、草取りをしてくれた夫。
午後から、3時過ぎまで、お昼寝してた

八宝菜は夫が作るって言ってたんだけど、
疲れたみたいだから、私が作ろうかなと思ってた

なのに、起きてきて、涼しいから、
ウォーキングに行こうと言い出した。
暑いと、ウォーキングにも、なかなか行けないから、
私も賛成して出かけた
夕飯の支度をするにはまだ早いからと思って。

でも、1時間ほどウォーキングをしたら、
2人とも八宝菜を作るのが、ちょっと面倒になって来て、
明日にしようか、なんて話しながら帰って来た

夫は、帰って来るなり、ビールを飲み始めたから
急いで、サラダと残り物などを出して、
私も、あり合わせで夕食を始めてしまったのに、
しばらく経ったら、八宝菜を作らないのかという

えっ?今から?
私は、もう夕飯はほぼ終わってるのに。
夫はサバの味噌煮の缶詰も開けて食べたのに。

ダラダラといつもお酒を飲んでいるから、
もっと食べたかったのかな。
でも、ウォーキングの時に、
明日って言ったじゃない(忘れたの?)と言って、
作らなかった悪妻です

いつも夕飯を作ってくれているのは、ありがたいけれど、
ふいに、今日は疲れたからと、私に振られても・・・
私だって、作りたくない時もある

コメント
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