まちのさんぽみち

日々のできごとを思いつくままに書いています
手話や俳句や関節リウマチや色えんぴつ画など
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子どもの頃の日記

2021年10月10日 | まちの日々

押入れの整理をしていたら、
一番奥に見覚えのある段ボールが・・・
今までも、時々、日記帳が見つかったんだけど、
これは、私の小学生のころから、
大学時代くらいまでの日記帳や詩集(?)

アンネの日記に影響されて、日記に名前を付けて、
「○○、今日は、こんなことがありました」
みたいに書いてある

もちろんそれは、中学時代くらいまでで、
その後は、普通の日記になっている。
う~ん、これはどうしようかな?

暇に任せて、1度全部読んでから処分しようかな。
ちょっと読んでみたけれど、
かわいくて、恥ずかしくてたまらない。
他人には見せられないな~~

他にも、どうしてこんなものを取っておいたのだろう、
と思うようなものがいっぱいあって、
ゴミ袋ばかり増えていく。
押入れの一画に大分余裕ができたから、
そこに入れたいものがあって、部屋も片付く

全然覚えていないいただき物なんかもいくつかあり、
これはバザーに出そう。
コロナ禍でバザーはもうずっとないけれど、
来年はできるかな~

コメント
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