夜、ふと気がつくと、夫から、LINEが・・・
2階にいるはずなのに、そんなに遅い時間でもないのに、
なんだろう?と思って見ると、俳句が一句!
「すばらしい!」と返信した。
作ったことそのものが、すばらしいことなんだもの。
最初の一句は、とにかく褒めなくては(笑)
突っ込みどころいっぱいだったけれど、
そんなことをしてはいけない。
とにかく、まんざらでもない気持ちになってもらわなくては
もしかしたら、俳句に興味を持ってくれるかも知れない。
それは、夫にとっても、私にとっても、
とってもいいことかも知れないから
でも、過度の期待はすまい。
そして、しつこく勧めたりもね。
まあ、本気でやり始めたら、めんどくさいかも知れない
そうであったとしても、そうなったらうれしいけど。
共通の趣味が持てたら楽しいものね。
今のところ、そういうものがないから
そうなったら、吟行なんて行けるかも知れないしね。
と、どんどん空想(妄想)が広がる。
待て待て、押さえて押さえて。
たぶんそうはならないから・・・