「大石寺」なる寺のイワレを知らないので
帰ったら調べる事にして 浅間さんへ・・・
この辺は「源頼朝」「曽我兄弟」「平家」など
色々在るが気にも留めず 霧が立ち込める道の中を探す。
「山宮浅間神社」は 浅間神社の中で一番古く
富士山噴火の際 「コノハナサクヤ姫」をお祭りした祠を
下界に移した場所である。
その後、山宮から今の本宮(富士宮市)へ移動した。
本宮は行く気持ちになれず 山宮を目指したのだ。
何とか辿り着くと 民家が迫った場所に社のない静かな場所
石段を上がると鉄柵囲いがあり 見ると鍵がかかってない
中に入ると 巨木が2本寄り添うように立ち
その中央に子供のような木と卵型の石斎がある。
友人がくれた「眞名井の神水」を3本の木の根元にかけ
私たちは失礼ながら木々の感触と波動を感じてみた。
しばらくいたが 静かに親子3人過ごしているかのように
邪魔をされたくないみたいに感じた。
その感覚は私の普通の思考で 霊的な感じ方ではない。
それにしては周辺の様子を見ると
木々を伐採中、荒れた家屋・・・こんな所で可愛そうに思った。
石斎にも触るとピリピリ手の平が痛い!
写真を撮らせていただき その場を失礼した。
その後他に寄る時間もなく 別ルートで帰ろうとしたが
また「大石寺」の前を通る羽目になった・・・
それから田貫湖を通り、下部温泉卿ルートから身延へぬけた。
帰ったのが8時ごろ、疲れ果て寝る時にふと不思議なことが起こった事を思い出した。
身延近辺から南アルプスまでの記憶というか
時間が私の中で無くなってる!
別に居眠りをしたなかったし
ただ呆然と車からの景色を見てダンナの話に耳を傾けてたのに
気がついたときは 南アルプス付近で
ダンナが前のトラックの蛇行運転が危ないな・・で記憶の意識が戻ったのだ。
その間の景色や会話の内容がないし
辺りを見るといつの間にか真っ暗だった。
変なのが・・と思い自分に集中したが
むしろ非常に身体が軽くなってるのを感じた。
後から思うとどうしても記憶がないのは不思議だ!
肉体はあったけど 意識は別の所に行ったのだったら
その時の記憶ぐらい残して欲しいな。
そして久し振りに早朝地震があった。
コノハナサクヤ姫・・もう自分を大事に思い 憂いを失くして欲しい
私も反省しつつ 同じ過ちをせず進化を遂げる
これが悟りなら 努力して学ばなければならない
上と下は繋がっている
これを肝に命じて生きなければならないのが「人」ではないだろうか
帰ったら調べる事にして 浅間さんへ・・・
この辺は「源頼朝」「曽我兄弟」「平家」など
色々在るが気にも留めず 霧が立ち込める道の中を探す。
「山宮浅間神社」は 浅間神社の中で一番古く
富士山噴火の際 「コノハナサクヤ姫」をお祭りした祠を
下界に移した場所である。
その後、山宮から今の本宮(富士宮市)へ移動した。
本宮は行く気持ちになれず 山宮を目指したのだ。
何とか辿り着くと 民家が迫った場所に社のない静かな場所
石段を上がると鉄柵囲いがあり 見ると鍵がかかってない
中に入ると 巨木が2本寄り添うように立ち
その中央に子供のような木と卵型の石斎がある。
友人がくれた「眞名井の神水」を3本の木の根元にかけ
私たちは失礼ながら木々の感触と波動を感じてみた。
しばらくいたが 静かに親子3人過ごしているかのように
邪魔をされたくないみたいに感じた。
その感覚は私の普通の思考で 霊的な感じ方ではない。
それにしては周辺の様子を見ると
木々を伐採中、荒れた家屋・・・こんな所で可愛そうに思った。
石斎にも触るとピリピリ手の平が痛い!
写真を撮らせていただき その場を失礼した。
その後他に寄る時間もなく 別ルートで帰ろうとしたが
また「大石寺」の前を通る羽目になった・・・
それから田貫湖を通り、下部温泉卿ルートから身延へぬけた。
帰ったのが8時ごろ、疲れ果て寝る時にふと不思議なことが起こった事を思い出した。
身延近辺から南アルプスまでの記憶というか
時間が私の中で無くなってる!
別に居眠りをしたなかったし
ただ呆然と車からの景色を見てダンナの話に耳を傾けてたのに
気がついたときは 南アルプス付近で
ダンナが前のトラックの蛇行運転が危ないな・・で記憶の意識が戻ったのだ。
その間の景色や会話の内容がないし
辺りを見るといつの間にか真っ暗だった。
変なのが・・と思い自分に集中したが
むしろ非常に身体が軽くなってるのを感じた。
後から思うとどうしても記憶がないのは不思議だ!
肉体はあったけど 意識は別の所に行ったのだったら
その時の記憶ぐらい残して欲しいな。
そして久し振りに早朝地震があった。
コノハナサクヤ姫・・もう自分を大事に思い 憂いを失くして欲しい
私も反省しつつ 同じ過ちをせず進化を遂げる
これが悟りなら 努力して学ばなければならない
上と下は繋がっている
これを肝に命じて生きなければならないのが「人」ではないだろうか