ソラ〈宇宙〉ネゴト

その日その時に見た夢や ソラからの言葉を
分析して きままにネゴトを言わせてもらいます

ふと浮かんだ意識

2010-02-27 13:53:16 | 日記

我が家のサボテン君
今、花を4つ付けてるが また花のつぼみが4つ出てきた
今回もやはり同じく つぼみのそばの大きな葉が枯れようとしている
ひとつの生命の木の中で
小さな生命の終焉と生誕
きっと人の体の中でも 同じ営みを繰り返してるのだろう

昨日 仕事の帰り道に意識や思考を持ってなかったのに
ふと浮かんだ意識が在った

「何故に 多くの人間は人という存在を特別に考えるのか」
「この世界の生命<植物、動物など>となんら変わりない存在なのに
自分は特別な生き物で 木々や動物とは営みも思考も違うと
無意識に傲慢な部分がある」
「木々を大切に考えながらも 人が決めた枠の中で間引きしたり
次の木々の為に 勝手に決めた寿命を作り、伐採する」
「人は個々を尊重すべきではあるけれど 宇宙の法則に法って
生きているのだから なぜ他の生命と同じ思考を学ばないのか」
「人が風や木々と同化することで はじめて宇宙の法則が
理解できるのではないだろうか」・・・

確かに 人それぞれの生き方や思考があり
それを尊重し 個々の力を発揮するのは素晴らしい事だ
木々や動物も 違う種の特徴を発揮してる
だが違うところは 木々はそれぞれを主張せず
善いも悪いも共に並んで生きている
時には1つの木に別の生命を宿す事もある
動物は 感情が領域を保ちながらも共存してる
人間はというと 感情に脅かされてる部分が強いか
同じ思考同志で事を営む傾向がある
それが意識や感覚で判断し
違う存在に対して攻撃的であったり 自己の特別性を出したり・・

なぜ特別な立場に成りたいのか
自己を優勢化したいのか・・・

私もそうであった時があるけれど
特別な立場には興味がないし
やっかいな立場をとる辛さはもうごめんだ

ましてや現代の思考の複雑さに巻き込まれるのには
嫌気が差している
言葉や行動で簡単に判断する方法が 
取られてるうちは 何をしても無駄かもしれない
だから 自分に栄養を与える意識が必要だと想った

昨日の私の意識はこんな内容だったが
不思議に ダンナも仕事場で同じ意識の疑問を持ったそうだ

そして今日 kazuさんとの話の中で
「ラムサ」のアセンションや隠されたチャレンジ方法など・・・
現実にチャレンジを宣言してる人たちがいる事をシンクロ的に知った

何かが近づいてるのかも知れない感覚は否めない

胸のモヤモヤが 何かを見つけ出そうとしている
エネルギー増産器なる もっとシンプルで
チャレンジできるモノか?方法を知ってる気がする・・・

おかしいかな?わたしって