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中華街は、中華街の魅力を、最近の中華街は中年おじさんの散策part2-ご覧ください。
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東京駅八重洲口① グランルーフ・ラーメンストリート
東京駅八重洲改札は京橋や銀座、有楽町方面につながる出口です。
丸の内側に比べ、観光スポットが多いのが特徴です。百貨店「大丸東京」や東京駅内最大のお土産の購入ができる地下街「東京駅一番街」も八重洲改札方面から行くことができます。
東京駅八重洲南口バスターミナルでは、仙台や冨山、京都や大阪、広島などに向かう高速バスや夜行バスがひっきりなしに発着しており、バスを利用して東京駅にやってくる方にとっては玄関口ともいえる場所です。
徒歩5分ほど歩くと飲食店や居酒屋、気軽に飲める立ち飲みバーなどが並ぶエリアもあり、お土産を購入しつつ食事やお酒も楽しむことができるのが八重洲方面の醍醐味であるといえます。
クリスタルの塔と光の帆
デザインアーキテクトは現代建築に大きな影響を与えている世界的建築家ヘルムート・ヤーン。
デザインコンセプトは「光に包まれるクリスタルの塔と光の帆」。
ガラス建築の「透明美」という究極の美しさに、都心のオフィスビルという「機能美」を調和させています。
設計:東京駅八重洲開発設計共同企業体(日建設計・ジェイアール東日本建築設計事務所)
デザインアーキテクト:JAHN
構造コンセプトデザイン:Werner Sobek
照明デザイン:トミタ・ライティングデザイン・オフィス
パブリックサインデザイン:GK設計
施設案内東京-126 東京海洋大学
施設案内東京-125 東京現代美術館
施設案内東京-124 東京国立近代美術館フィルムセンター
施設案内東京-123 東京証券取引所
施設案内東京-122 東京都水の科学館
施設案内東京-121 東京都中央卸売市場・食肉市場「お肉の情報館」
施設案内東京-120 株式会社東京湾クルージング
施設案内東京-119 東京湾クルーズ ヴァンテアン
施設案内東京-118 東証Arrows見学
施設案内東京-117 南町奉行所跡
施設案内東京-116 日枝大神(神社)
施設案内東京-115 日本橋
施設案内東京-114 日本橋クルーズ
施設案内東京-113 日本橋ダイヤビルディング
施設案内東京-112 日本橋三越
施設案内東京-111 日本銀行
施設案内東京-110 品川宿交流館
施設案内東京-109 浜離宮恩賜庭園
施設案内東京-108 深川七福神
施設案内東京-107 富岡八幡宮(深川七福神)
施設案内東京-105 法乗院(深川えんま堂)
施設案内東京-104 豊洲市場
施設案内東京-103 防災体験学習施設 そなエリア東京
施設案内東京-102 夢の大橋
施設案内東京-101 夢の島熱帯植物館
「東京施設案内 51~100」
施設案内東京-100 明治大学発祥の地
「東京施設案内 0~50」
施設案内東京-50 丸石ビルディング
20160708 東京南
東京都千代田区丸の内
割烹嶋村
熊谷のカルチャーセンターからの依頼で始めた、老舗(グルメ)と東京散策は、2回目。今回はもむ東京駅を起点として、2階建てバスなどにも乗る企画。夏は暑いので、余り歩かない設定を心がけたつもりであるが、やはり2階建てバスは、オープンエアー結構厚かった。
その分、昼の心地よい空間はありがたかった。八重洲の老舗。割烹「嶋村」で、ランチの特別メニューを注文。ランチ会席『日本橋美人』、六種ほどの料理が付いて4000円弱。サービス料を取るらしいので、4180円。まずまずであろう。多少遅れて付けば、店の人が心配して外に出られていた。
20140417 東京南東・商店街
東京都中央区八重洲
東京駅八重洲口
ラーメンストリート
東京駅八重洲口に南北をつなぐ「グランルーフ」が完成。その地下1階から3階に新たな商業ゾーンがオープンした。
グランルーフは八重洲口の2大高層ビル「グラントウキョウノースタワー」と「グラントウキョウサウスタワー」をつなぐ巨大な歩行者空間で、長さ約230メートルの大屋根と幅最大9メートルの歩行者通路、15店舗が出店する商業ゾーンなどからなる。
丸の内と対照的な顔となった新しいコンコース(商店街)。これが楽しみです。その地下が一番街、その一角にラーメン店が集まっていました。また新たな飲食店ができていました。
20150919 東京北・商店街
東京都千代田区丸の内
東京駅八重洲口
2013年9月20日、東京駅八重洲口に南北をつなぐ「グランルーフ」が完成。その地下1階から3階に新たな商業ゾーンがオープンした。グランルーフは八重洲口の2大高層ビル「グラントウキョウノースタワー」と「グラントウキョウサウスタワー」をつなぐ巨大な歩行者空間で、長さ約230メートルの大屋根と幅最大9メートルの歩行者通路、15店舗が出店する商業ゾーンなどからなる。
商業ゾーンは地下1階から3階で構成。2階以外は飲食フロアが占め、15店舗中14店舗が飲食店となっている。「東京駅構内には複数の商業施設があるが、食事をする場所は圧倒的に不足している」(商業ゾーンを運営する鉄道会館)。一方、歩行者通路上にある2階はICT(Information and Communication Technology、情報通信技術)ゾーンとし、ドコモショップやモバイルアクセサリー専門店が出店している。日経記事より