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五島美術館 hpより
五島美術館では、展覧会を年間6~7回、そのうち特別展を1~2回程度開催しています。展示品は展覧会毎に替わり、春と秋に開催する名品展では、五島美術館と大東急記念文庫のコレクションから各分野の代表作品を紹介しています。特に国宝「源氏物語絵巻」は毎年春に、国宝「紫式部日記絵巻」は秋に、それぞれ1週間程度公開しています。他に、所蔵品による絵画、書跡、茶道具、陶磁器、古鏡、刀剣、文房具などを分野別に展示した展覧会を開催しています。また、特別展では最新の研究を反映して所蔵品以外の作品も紹介し、毎回特色あるテーマを企画しています。
五島美術館では、美術のより深い鑑賞のために、展覧会毎に講演会やギャラリートークを随時開催しています。さらに、教育普及活動の一環として二つの「友の会」(「美の友会」・「茶の友会」)を設置しています。それぞれ一年間有効の定期入館証を発行し、陶芸教室をはじめ「美の友会」向けの月例美術講座、「茶の友会」向けの春季・秋季茶会などを開催しています。
その他、ミュージアムショップでは、展覧会カタログや名品図録、美術を身近に楽しめる絵葉書やステーショナリー、小物類などの各種ミュージアムグッズを制作販売しています。
大東急記念文庫は、特殊文庫であり、一般に向けた蔵書の公開はしておりませんが、研究者を対象として日本・東洋の古典籍を閲覧に供するほか、機関誌『かがみ』や学術書の刊行、公開講座の開講など教育・研究活動を行っています。
第40回 玉川から「等々力渓谷」、東急大井町線の旅 「一級建築士と自然・建築見学を楽しむ!⑮」再編集 セブンカルチャー「東京・有名建築散歩」⑮
第40回 玉川から「等々力渓谷」、東急大井町線の旅 記録 「一級建築士と自然・建築見学を楽しむ!⑮」再編集 セブンカルチャー「東京・有名建築散歩」⑮
20200918 東京南西
セブンカルチャー「東京・有名建築散歩」⑮
「一級建築士と自然・建築見学を楽しむ!⑮」再編集
第40回 玉川から「等々力渓谷」、
東急大井町線の旅
令和2年9月18日(金) 12時多摩川駅改札出口 15時30分二子玉川園駅
多摩川駅-(東急バス)-玉堤小学校-等々力不動児童公園-御岳山古墳-日本庭園等々力-明王院(等々力不動尊)-「等々力渓谷」-稚児大師御影堂-等々力渓谷横穴墓群三号横穴-等々力駅-(東急多摩川線)-上野毛-五島美術館-(東急多摩川線)-二子玉川公園-二子玉川駅
五島美術館①
五島美術館は、昭和35年(1960)4月18日に私立(財団法人)の美術館として、東京都世田谷区上野毛(かみのげ)に開館しました。美術館設立の構想は、東急グループの礎を築いた五島慶太(ごとうけいた 1882-1959)によるものです。
慶太翁は鉄道事業のかたわら、半生をかけて古写経をはじめとする貴重な美術品の数々を蒐集しました。自らの所蔵品を広く公開する美術館の設立は慶太翁の宿願であり、精力的にその準備を進めていきましたが、開館を目前にして完成した姿を目にすることなく世を去りました。
20200918 東京南西
セブンカルチャー「東京・有名建築散歩」⑮
「一級建築士と自然・建築見学を楽しむ!⑮」再編集
第40回 玉川から「等々力渓谷」、
東急大井町線の旅
令和2年9月18日(金) 12時多摩川駅改札出口 15時30分二子玉川園駅
多摩川駅-(東急バス)-玉堤小学校-等々力不動児童公園-御岳山古墳-日本庭園等々力-明王院(等々力不動尊)-「等々力渓谷」-稚児大師御影堂-等々力渓谷横穴墓群三号横穴-等々力駅-(東急多摩川線)-上野毛-五島美術館-(東急多摩川線)-二子玉川公園-二子玉川駅
五島美術館②
五島美術館は、昭和35年(1960)4月18日に私立(財団法人)の美術館として、東京都世田谷区上野毛(かみのげ)に開館しました。美術館設立の構想は、東急グループの礎を築いた五島慶太(ごとうけいた 1882-1959)によるものです。
慶太翁は鉄道事業のかたわら、半生をかけて古写経をはじめとする貴重な美術品の数々を蒐集しました。自らの所蔵品を広く公開する美術館の設立は慶太翁の宿願であり、精力的にその準備を進めていきましたが、開館を目前にして完成した姿を目にすることなく世を去りました。
施設案内東京-304 高円寺氷川神社
施設案内東京-303 豪徳寺
施設案内東京-302 国立天文台
施設案内東京-301 三軒茶屋界隈
「施設案内東京 251~300」
施設案内東京-300 思い出横町
「施設案内東京 201~250」
案内東京-250 大勝庵 玉電と郷土の歴史館
「施設案内東京 151~200」
施設案内東京-200 龍子記念館
「施設案内東京 101~150」
施設案内東京-150 深川七福神
「東京施設案内 51~100」
施設案内東京-100 明治大学発祥の地
「東京施設案内 0~50」
施設案内東京-50 丸石ビルディング
案内東京-250 大勝庵 玉電と郷土の歴史館
「施設案内東京 151~200」
施設案内東京-200 龍子記念館
「施設案内東京 101~150」
施設案内東京-150 深川七福神
「東京施設案内 51~100」
施設案内東京-100 明治大学発祥の地
「東京施設案内 0~50」
施設案内東京-50 丸石ビルディング
第38回 令和2年10月16日(金)
生田緑地を楽しみ、民家・マンガの世界を楽しむ旅
12時駅登戸駅南口・バス乗場 16時向ヶ丘遊園駅
向丘遊園-川崎生田民家園-(岡本太郎美術館)-「食事」藤子・F・不二雄ミュージアム「見学」-登戸
藤子・F・不二雄ミュージアム
当ミュージアムは、藤子・F・不二雄が描いた原画を中心に、発想の原点をさぐり、さらにはまんが作りの面白さを紹介し、藤子作品に込められた「やさしい思い」、「あたたかいまなざし」を感じてもらえる空間を創造していきます。原画を展示したしずかな空間から、実際にまんがが読めるコーナーや、ここでしか見ることのできない映像を流すシアター、そしてキャラクター達に出会える「はらっぱ」、作品にちなんだオリジナルメニューいっぱいのカフェ、魅力的なグッズ・お土産いっぱいのショップ。時間を忘れてどの空間でも幅広くお楽しみいただけます。
生田緑地ばら苑
多摩丘陵の雑木林を抜けると、ふいに姿を現す秘密の花園「生田緑地ばら苑」。
春はおよそ800種3,300株、秋はおよそ625種2,900株のバラが咲き誇ります。やわらかな光に輝く、季節のバラをお楽しみください。
川崎生田民家園
川崎市立日本民家園は、急速に消滅しつつある古民家を永く将来に残すことを目的に、昭和42年に開園した古民家の野外博物館です。東日本の代表的な民家をはじめ、水車小屋・船頭小屋・高倉・歌舞伎舞台など25件の建物をみることができます。この25件全てが国・県・市の文化財指定を受けており、民家に関する民俗資料なども収蔵し、日本を代表する古民家の野外博物館の一つとなっています。
第39回オリンピック施設と外苑南青山を楽しむ旅
令和2年11月20日(金)
12時信濃町駅改札出口 15時30分表参道駅
信濃町駅- 聖徳記念絵画館-国立競技場-東京体育館-明治神宮外苑-伊藤忠青山アートスクエア-[昼]-長青山 寶樹寺 梅窓院-サニーヒルズ南青山-齋藤茂吉歌碑-根津美術館
聖徳記念絵画館
明治天皇を中心に成し遂げられた、維新の大改革、その輝かしい時代の勇姿と歴史的光景を史実に基づいた厳密な考証の上で描かれた80枚の名画。一流画家による優れた芸術作品であり、政治、文化、風俗の貴重な歴史資料でもあります。
日本オリンピックミュージアム
東京・新宿区の神宮外苑にある「JAPAN SPORT OLYMPIC SQUARE」の1階と2階に 、体験や学びが充実した「日本オリンピックミュージアム」が、2019年9月14日(土)にオープンします。高校生以下は無料の注目の新施設です。
サニーヒルズ南青山
建築家 隈研吾氏による設計で、台湾のパイナップールケーキショップの東京第一号店舗です。来訪者に強烈なインパクトを与える外観は、日本の伝統的な木工技術である「地獄組み」と呼ばれる釘を使わずに組み上げる手法で、三次元的にきわめて複雑に構成されており、熟練スタッフにより丁寧に組み上げることで、構造的にも強度を高めています。店内は森の中のように柔らかな木漏れ日に包まれ、夜は建物全体が灯籠のように周囲の暗闇に幻想的に浮かび上がります。
根津美術館
港区、表参道駅近くの「根津美術館」。東武鉄道の初代社長を務め、さまざまな鉄道会社の経営に携わったことから「鉄道王」と呼ばれた根津嘉一郎(ねづかいちろう)の日本と東洋の古美術コレクションをもとにつくられた、日本では数少ない戦前から続く美術館です。
「留意」薔薇の開花にユーよっては、38と39を入れ替えます。
第40回下町情緒・王子から十条を楽しむたび 令和2年12月18日(金)
12時王子駅北改札出口 15時30分西ヶ原・上中里駅
王子-東京書籍本社(東書文庫:アールデコ様式の建築)-お札と切手の博物館-食事(FURUKAWAYA・フレンチミニコース)-音無親水公園-飛鳥山散策(博物館巡り「紙の博物館」「飛鳥山博物館」「渋沢史料館」) -建築巡り「青淵文庫」「晩香廬」
東書文庫
建物全体は、アール・デコ様式を基調とした意匠でまとめられています。全体的には直線的な構成でありますが、外へ半円状に突き出た応接室部分や、一階ホールの円形窓など曲線を使うことでアクセントを持たせています。
青淵文庫
青淵文庫(せいえんぶんこ)は、渋沢栄一の80歳のお祝いと、男爵から子爵に昇格した祝いを兼ねて竜門社(当財団の前身)が寄贈した鉄筋コンクリートの建物です。1925(大正14)年の竣工で、栄一の書庫として、また接客の場としても使用されました。国の重要文化財に指定されています。
晩香廬
晩香廬(ばんこうろ)は、渋沢栄一の喜寿を祝って現在の清水建設(株)が贈った洋風茶室です。1917(大正6)年の竣工で、丈夫な栗材を用いて丹念に作られ、暖炉・薪入れ・火鉢などの調度品、机・椅子などの家具にも、設計者の細やかな心遣いが見られます。国の重要文化財に指定されています。