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放生寺 https://www.houjou.or.jp/map.html
電車で来山…
JR高田馬場駅で東京メトロ東西線に乗り換え、早稲田駅下車。
飯田橋方面からお越しの方は2番出口、高田馬場からお越しの方は3b出口より徒歩2分。
副都心線西早稲田駅出口2より徒歩10分
バスで来山…
JR高田馬場駅で都バス 学02系統「早大正門行」 に乗り換え「馬場下町ばばしたちょう」下車、徒歩1分。(地図の11番バス停)
馬場下町は、都バス 早81系統 や、 都バス 早77系統 もご利用いただけます。詳しくは、都バス のホームページでご確認ください。地図内にあるバスマークの数字は、こちら で確認してください。
放生寺のご本尊
聖観世音菩薩しょうかんぜおんぼさつ(通称 融通虫封観世音ゆうずうむしふうじかんぜおん)
御真言 オンアロリキャソワカ
聖観世音菩薩は、南海の補陀楽浄土におられる菩薩様で、そのお名前の示すとおり世の人々の声を聞き、その苦しみや悩みを救い悪事災難を除くことを御誓願とされている慈悲深い仏様で御座います。
観音経に由ると我々が災難に遭ったとき観音様を一心に念ずると自由自在にお姿を変えてお救い下さることから観自在菩薩とも云います。
そのお姿が三十三身あるとされ観音霊場が三十三の札所となった起こりともなっております。
放生寺のご本尊は古くより融通虫封じ観世音として称され親しまれて参りました。
放生寺は寛永十八年、権大僧都法印威盛院 良昌上人りょうしょうしょうにんが 高田八幡(穴八幡)の造営に尽力され、その別当寺として開創されたお寺です。
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