私の情報は、facebook twitter. を確認ください。「中華街を大切にする人」「ご利用する人」にはご協力をします。
何かご質問があれば、コメント欄 or sosamu@ya2.so-net.ne.jp にご連絡ください。
中華街は、中華街の魅力を、最近の中華街は中年おじさんの散策part2-ご覧ください。
私のもう一つの趣味、山登り(過去の記録をまとめています)。山好きおじさんの部屋 もご覧ください
湯島天神① https://www.yushimatenjin.or.jp/pc/index.htm
御祭神
天之手力雄命(あめのたぢからをのみこと)
菅原道真公(すがわらみちざねこう)
例祭日 五月二十五日
社 名 湯島天満宮
湯島天神は 雄略天皇二年(458)一月 勅命により創建と伝えられ、天之手力雄命を奉斎したのがはじまりで、降って正平十年(1355)二月郷民が菅公の御偉徳を慕い、文道の大祖と崇め本社に勧請しあわせて奉祀し、文明10年(1478)十月に、太田道灌これを再建し、天正十八年(1590)徳川家康公が江戸城に入るに及び、特に当社を崇敬すること篤く、翌十九年十一月豊島郡湯島郷に朱印地を寄進し、もって祭祀の料にあて、泰平永き世が続き、文教大いに賑わうようにと菅公の遺風を仰ぎ奉ったのである。
その後、学者・文人の参拝もたえることなく続き、林道春・松永尺五・堀杏庵・僧堯恵・新井白石などの名が見える。将軍徳川綱吉公が湯島聖堂を昌平坂に移すにおよび、この地を久しく文教の中心としていよいよ湯島天満宮を崇敬したのである。
明治五年(1872)十月には郷社に列し、ついで同十八年(1885)八月府社に昇格した。
明治維新以前は、上野東叡山寛永寺が別当を兼ね、喜見院がその職に当った。
元禄十六年(1703)の火災で全焼したので、宝永元年(1704)将軍綱吉公は金五百両を寄進している。
明治十八年に改築された社殿も老朽化が進み、平成七年十二月、後世に残る総檜造りで造営された。
施設案内東京-369 南大塚コース 「豊島区お散歩マップ」
施設案内東京-368 造幣局 博物館見学(東京支局) ※埼玉へ移動
施設案内東京-367 飛鳥山公園
施設案内東京-366 不忍池
施設案内東京-365 文京シビックセンター
施設案内東京-364 文京ふるさと歴史館
施設案内東京-363 放生寺
施設案内東京-362 法真寺
施設案内東京-361 鳳明館
施設案内東京-360 北向観世音菩薩
施設案内東京-359 北大塚コース 路面電車と共に歩く
施設案内東京-358 牛天神北野神社
施設案内東京-357 東大本郷地区キャンパス 農学資料館
施設案内東京-356 民音音楽博物館
施設案内東京-355 名主の滝公園
施設案内東京-354 「豊島区お散歩マップ」 目白・西池袋コース 歴史的建造物を巡る
施設案内東京-353 野球殿堂博物館
施設案内東京-352 龍閑橋親柱
施設案内東京-351 六義園
「施設案内東京 301~350」
施設案内東京-350 「豆の専門店」
「施設案内東京 251~300」
施設案内東京-300 思い出横町
「施設案内東京 201~250」
案内東京-250 大勝庵 玉電と郷土の歴史館
「施設案内東京 151~200」
施設案内東京-200 龍子記念館
「施設案内東京 101~150」
施設案内東京-150 深川七福神
「東京施設案内 51~100」
施設案内東京-100 明治大学発祥の地
「東京施設案内 0~50」
施設案内東京-50 丸石ビルディング
案内東京-250 大勝庵 玉電と郷土の歴史館
「施設案内東京 151~200」
施設案内東京-200 龍子記念館
「施設案内東京 101~150」
施設案内東京-150 深川七福神
「東京施設案内 51~100」
施設案内東京-100 明治大学発祥の地
「東京施設案内 0~50」