中年おじさんの散策part2-2

東京以外の散策を紹介します。

埼玉-1379 幸手中 香取神社

2021-06-21 21:02:22 | 埼玉

このブログは「中年おじさんの散策」2の継続版です

この企画は 私が引率します sosamu@ya2.so-net.ne.jp

参加したい方はご連絡ください。090-3436-8532 ネットでカルチャー(散策・グルメ)

 

20210122  幸手 正月
埼玉県幸手市中五丁目
    幸手中 香取神社
 香取神社(かとりじんじゃ)は、埼玉県幸手市中五丁目5番2号(旧地名:大字幸手字堀合4577)に所在する神社である。 
  この香取神社は1873年(明治6年)4月より旧幸手町の村社の一つとなっていた。境内地面積は126坪となっており、祭礼は3月15日と9月15日に行われている[3]。神社の建立年は1863年(文久3年)となっている。 境内社として稲荷大明神が祀られている。境内施設として、本殿(社殿)、鳥居(「香取神社」の神額)、「庚申塔」と彫られた石碑、境内社(鳥居あり、境内社内に「稲荷大明神」と彫られた石碑、および「稲荷宮」と彫られた石碑あり)、牛村集会所、水道、倉庫、電灯、焼却炉、杉の木、欅の木、ヤツデ、棕櫚などである。 

 

 

 

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埼玉-1378 幸手 祥安寺

2021-06-21 20:59:58 | 埼玉

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20210122  幸手 正月・十三佛
埼玉県幸手市南三丁目
        幸手 祥安寺
 明治維新の後、下総知県事、葛飾県、埼玉県へと所属の返遷があり、1889年に町村制が施行され、幸手町が生まれました。
 第2次世界大戦後、1954年・1955年および1956年の行幸村・上高野村・吉田村・権現堂川村・八代村や桜田村と豊岡村の一部との合併分離を経て、1986年に市制を施行し、1996年に市制10周年を迎え、現在に至っています。
 明治になると、22年(1889)に町制がしかれ、その後何度かの合併、編入、分離を経て、昭和31年(1956)に幸手町が誕生。昭和61年(1986)には市制を施行、現在の幸手市となっています。

 

 

 

 

 

 

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