中年おじさんの散策part2-2

東京以外の散策を紹介します。

埼玉-1392 幸手 権現堂提②

2021-06-30 05:21:24 | 埼玉

このブログは「中年おじさんの散策」2の継続版です

この企画は 私が引率します sosamu@ya2.so-net.ne.jp

参加したい方はご連絡ください。090-3436-8532 ネットでカルチャー(散策・グルメ)

 

20210207   幸手 水仙・河津桜
埼玉県幸手市内国府間
    幸手 権現堂提②
 権現堂川は暴れ河川としても恐れられ、宝永元年(1704年)に、はじめて権現堂堤が切れてより、幾度も決壊をしてきました。その被害は遠く江戸にまでおよび、大江戸八百八町の半ばは水浸しになると言われ江戸を守る堤として大切に管理されておりました。
 天明6年(1786年)権現堂堤木立村の破堤により濁流に飲み込まれた村人は、銀杏の大木にすがり避難していましたが、それも根こそぎ流され平野村須賀間に流れ着き無残にも75名という流死者が出てしまいました。このため、現在でも犠牲者の供養が行われております。この後も、幾度にも水害に襲われ、享和2年(1802年)にも、権現堂堤の月の輪堤部分が決壊をし、権現堂村では、80軒の民家が流される被害が出ております。hpより   

 

 

 

 

 

 

 

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埼玉-1391 「サボテンの花①」 齋藤修家の花

2021-06-30 05:16:22 | 埼玉

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20210206   幸手 サボテン
埼玉県幸手市香日向     齋藤修家の花
    「サボテンの花①」
    私がすんでいる香日向も30年弱の歴史となったかと思う。街も落ち着き、利きも生育したが、建築協定を守らない住民、路上に勝手に停車している車が多くなってきた。街という物は住民によって育つが、どうも現在すんでいる方々はよくしようという雰囲気は内容に思う。自治会・近隣関係も当たらず障らず、住宅地内にあった小学校の廃校にも同意するなど、これから衰退する町かもしれない。住民自ら価値を下げているのだからしょうがない。住民から選出されたような市議会議員は、いつの間にか県会議員。何も住民・街に対する貢献はないと思っている。せめて、個々の住宅が守っている、木々は大切にしたい物である。その議員も落選、有権者は見ていたのでしょう。しかし、伊藤忠はひどい企業。分譲した後は全くのノーケアー、子会社に任せていたケーブルテレビも30年ただずして解約。伊藤忠は現在の政治家なみにひどい企業です。

 

 

 

 

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