私の花散策

いろいろな花を捜し、散策とあわせて歩いて居ます。

「花巡り 菜の花-82」  幸手 権現堂提①

2022-05-14 06:26:12 | 菜の花

このブログは 「私の花散策」の続編です。

この企画は 私が引率します sosamu@ya2.so-net.ne.jp

参加したい方はご連絡ください。090-3436-8532 ネットでカルチャー(散策・グルメ)

 

20220321   幸手  菜の花・桜
埼玉県幸手市内国府間
    幸手 権現堂提①
 権現堂川は暴れ河川としても恐れられ、宝永元年(1704年)に、はじめて権現堂堤が切れてより、幾度も決壊をしてきました。その被害は遠く江戸にまでおよび、大江戸八百八町の半ばは水浸しになると言われ江戸を守る堤として大切に管理されておりました。
 天明6年(1786年)権現堂堤木立村の破堤により濁流に飲み込まれた村人は、銀杏の大木にすがり避難していましたが、それも根こそぎ流され平野村須賀間に流れ着き無残にも75名という流死者が出てしまいました。このため、現在でも犠牲者の供養が行われております。この後も、幾度にも水害に襲われ、享和2年(1802年)にも、権現堂堤の月の輪堤部分が決壊をし、権現堂村では、80軒の民家が流される被害が出ております。hpより     

 

 

 

 

 

 

 

「花巡り 菜の花-81」  幸手市北1丁目

「2021の菜の花」

「花巡り 菜の花-80」  幸手市 下川崎付近

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「花巡り 菜の花-81」  幸手市北1丁目

2022-05-14 06:21:02 | 菜の花

このブログは 「私の花散策」の続編です。

この企画は 私が引率します sosamu@ya2.so-net.ne.jp

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20220316 幸手 (河津)桜・菜の花
埼玉県幸手市北2丁目
    幸手市北1丁目
 この雷電神社は別雷之命・配祀倉稲魂命・菅原道真の三柱を祭神とし、古くには田宮の庄幸手領の総鎮守であったが、明治維新後の1873年(明治6年)4月以後は村社に指定されている。[2]本殿は1844年(天保15年)11月に上棟の再建が行われており、1856年(安政3年)6月2日にも再建が行われている。 
 白木蓮(ハクモクレン)
白木蓮(ハクモクレン)は、別名ハクレン、ハクレンゲとも呼ばれているモクレン科の落葉高木です。つぼみのときは銀色の毛で覆われ、3~4月に白い美しい花を咲かせます。モクレンというと紫色のシモクレンのことをさすのが一般的です。開花時期は同じ3~4月ですが、白木蓮(ハクモクレン)の方が若干早く開花が始まります。シモクレンの花丈は5m前後ですが、白木蓮(ハクモクレン)は分類的には高木で、数十メートルサイズになる木です。開花時期は、ハクモクレンの方がシモクレンより若干早く開花します。

 

 

「2021の菜の花」

「花巡り 菜の花-80」  幸手市 下川崎付近

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