このブログは 「私の花散策」の続編です。
この企画は 私が引率します sosamu@ya2.so-net.ne.jp
参加したい方はご連絡ください。090-3436-8532 ネットでカルチャー(散策・グルメ)
20220316 幸手 梅・桜・水仙
埼玉県幸手市北1丁目
幸手市 宝持寺②
埼玉県幸手市にある曹洞宗・宝持寺は鎌倉末期に一色公深(公保)が父・足利泰氏の遺領・下総国
葛飾郡田宮荘を相続し、三河国幡頭郡一色より移住して館を構えた場所といわれています。又、宝持寺は一色公深が開基したものであり、また埋葬されております。
梅 花言葉は、「上品」「高潔」「忍耐」「忠実」です。由来は、梅の花の最盛期が2月とまだ寒さが厳しい時期のため、寒風が吹く中、凛と咲きほこる梅の姿からつけられました。また、「忍耐」もその情景から由来しています。2月は地域によっては雪が降る季節。関東でも寒の戻りがあります。
その中でも鮮やかな花をつける梅に、ぴったりの花言葉。また、「忠実」の花言葉は、平安時代の貴族・菅原道真に由来している。
花巡り 「桜-その1068」 幸手市 宝持寺①
「菜の花」
「花巡り 菜の花-94」 久喜市 鷲宮の住宅②