新春戯れ唄ーチュウ吉とチュウ子

チュウ吉とチュウ子が
「クリーン日本」
「グリーン日本」
「カジノは、駄目よ」
令和の戸を開けて
　仲良くチュウ　チュウするspan>

外房の鮑・伊勢海老「丸大水産」

年末の頂き物
いすみ市の丸大水産の田中社長ご夫妻からは、毎年、外房の鮑の味噌漬けと、伊勢海老をいただきます。とても珍味・美味ですからお神酒が進むのです。
そこで今年は、感謝を込めて、篆刻に歌を添。

日本にカジノはいらない！

カジノは、日本にはいらない！
　クリーン日本・グリーンJAPAN　で新春を
　どうして、安倍一味はギャンブル大国（競輪・競馬・競艇・パチンコ）日本にカジノを僭入しようとしているのでしょうか？
トランプの選挙のスポンサーは、トップがユダヤ・イスラエルのカジノ王、2番目がライフル協会ですから安倍一味にプレッシャーをかけたのです。トランプにとって自分のホテルをカジノエリアに潜り込ませれば願ってもない商売になります。
我が国のカジノ・パチンコ・ナイトクラブの顔役ブラック秋元司は、二階派の副大臣だから国会で強硬採決をして、金もうけをしようとしたのです。しかもバックの老獪な二階幹事長は、中国にもっとも顔のきく人物ですから秋元司議員と言うペテン師にとっては、好都合です。
大阪の橋下グループ（維新の会）は、憲法改正で安倍・菅にすり寄って、カジノと万博で金もうけを企んでいますから偽善者ぶって日本を汚染しようとしているのです。
横浜の林市長は、住民の反対を押し切ってカジノを誘致しようと必死ですが、バックは中国・台湾・シンガポールの華僑グループです。しかも横浜を地盤とする菅官房長官が、安倍政権を二階幹事長とつるんで禅譲してもらおうと誠実なふりをして虎視眈々と画策しています。林市長は、菅とつるんで営利の旨味をいただきたいのです。
かくして、わが日本は、安倍一味、トランプ一味・ユダヤグループと華僑グループに席捲されようとしていますから国民は注目して詐欺師グループの暗躍を許さない心構えで新年を迎えて下され！
キャッチフレーズをこうしましたからご参考にー。
クリーン日本・グリーンZAPAN いかがでしょうか？

ヒヤシンスの香り

ヒヤシンス
　ほのかに香り
師走なり

　舌鼓打つ
母子の重ねる
　齢なり

　長男が奈良より帰る。晩酌が、少し賑やかになるから酒量も増える。地酒岩の井が初しぼりを沢山下さったので感謝するばかり。
　やっと、球根のヒヤシンスも８分咲きになり、良い芳香を漂わせてくれる。

政治家のランク付け

中国の古典には「治国平天下」と言う言葉があった。国を治めるとは、先ず、「まつりごと」で神を敬い、怒りをなだめ、国土の水害を防止し自然を守ることである。「政治とは」先ずこの2点に極まるのです。
ところが、安倍一味の政治は、本来の意味を取り違えてしまった。
私腹を肥やすために国の財政を私物化し、国民をたぶらかして投票させることでした。だが、国民は、呆れて投票に行かなくなってしまった。これが一味にとっては思うつぼで、陣笠議員と忖度役人を増やすだけでよいのです。
国民のための政治家は、高邁高潔でなければなりませんが、現状は惨憺たるものです。
「さくらを見る会」と言う内閣府が主導する国家行事に安倍首相は多数の後援会員を招待して国の予算で土産までつける始末です。個人情報を盾に参加者名簿も消去したと主張しています。参加者が正当な人物ならば、喜んで名を公表するでしょうが、後ろめたくて隠している人物が多数です。しかも、犯昏集団や詐欺師の統領まで呼んでいますからこれは後世に残る汚点です。だが、一味は、それゆえのうまみがありますから訳の分からない主張で国民をけむに巻こうとしています。
ランク付けをすれば、
１、本当の気骨ある高潔政治家
２、ただの平凡陣笠政治屋（毒にも薬にもならない数合わせの陣笠連中）
３、権力と名誉・売名のための偽政治屋
４、営利至上の強欲政治屋
※安倍一味には、３・４がほとんどであります。なお、彼らを取り巻くエセ評論家や学者が多数存在しているのです。また、ジャーナリストの仮面をかぶったマスコミ関係者もかなり多いのです。
嘆かわしい時代は、いつまで続くのでしょうか。